影の子は冷戦時代の東ドイツを舞台にしたミステリーとの事。
コールド・コールド・グラウンドでアイルランドの事を学んだあとは、東ドイツの事もミステリーで学びたい・・・
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影の子 (ハヤカワ・ミステリ1931) |
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| 早川書房 |
移動中の写真を自分のインスタにアップしたスンホン。そして、写真を紹介した記事・・・
それだけの記事を超訳するなら、狭い車中でも、自撮りでもイケメン度に問題なし・・・という事か・・・・
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この間、iPhoneの写真フォルダの中に「セルフィー」というフォルダが地味に出来ていたのを見つける。
新しい機能なのだろう。私が撮った数少ない自撮りの写真がちゃんとセルフィーというフォルダの中に納まっているのを見て、その性能の高さに驚く・・・（ただ、正直、私はどんな時にこのセルフィーフォルダを使うのか良く分からず、まぁ宝の持ち腐れだ。）
スンホンがiPhone使用者なら、彼の携帯にもセルフィーフォルダが出来、自撮りした写真がたくさん収められていることだろう。。。
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男が愛する時 (ノーカット版) DVD-BOX2 |
| クリエーター情報なし | |
| ポニーキャニオン |
米朝首脳会談ライブ（日経新聞のリンク）
明日シンガポールで行われる米朝首脳会談で休戦中の朝鮮戦争について話し合われ、何か進展があれば、休戦協定が和平協定になるというシナリオもあるとの事。（私の理解力はこの程度の事しかかけない。これで合っているのかも良く分からないが・・・）
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韓国ドラマや映画の中で朝鮮戦争の場面はたくさん見たが、正直良く分かってはおらず。ただ、朝鮮戦争という単語を耳にすると、亡くなった父の事を思い出す。
高校卒業後、父は大学に進学する友人たちとは違い、就職するために東京に嫁いでいた姉を頼って田舎から出てきたのだという。昔話をする際に、父はよくこの時勤めていた赤羽にあったという米軍基地の話をよくしていた。英語が話せるわけでもないし、何か技術があるわけでもないから、総務などの下働きのような事をしていただけだったようだが、高校を卒業したばかりの日本の若者を米軍の人達は可愛がってくれたようだ。辛い事もあったかもしれないが、何か昔話がしたくなると「軍人さんたちに、『英語が話せるか？』と聞かれたので、『話せない』と答えると『今、君は英語を話しているじゃないか！』と言われた！！」というネタのような話を何度も聞かせてくれた。
楽しく勤務していた父はずっと勤めていたかったようだが、数年後、基地を縮小することになり、辞めざるを得なかったのだという。父の話によると、朝鮮戦争が休戦になった後も、事後処理などの関係でしばらく業務が続いていたのだが、それが無くなり縮小になったとのことだった。
亡くなる前、ほとんど話せなくなった時でも、施設のスタッフの人に赤羽の基地の話をしていたようで、「お父さんから赤羽の話をお伺いしました」と昔話を懐かしそうにする父の様子の報告を受けたりした。
同級生と一緒に大学受験をしても、金銭面の問題で進学することが出来なかった父にとっては、ここで勤務していた時代が青春時代だったのだろう・・・・
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父が赤羽の米軍基地と言ってした施設はどうやらこれのことらしい・・・・東京兵器補給廠