【速報】すべての国際線「新たな予約停止を」 オミクロン株で...日本に入国
来週アメリカから帰国を予定している人が、「帰るつもりでいるのだが、状況が刻一刻と変わっているのでどうしようかと思っている。」という話を聞いたばかりだったので、このニュースが気にかかる。
チケットを予約しているかどうかまでは分からない。予約していなかったら帰国は出来ないということか。。。
【速報】すべての国際線「新たな予約停止を」 オミクロン株で...日本に入国
来週アメリカから帰国を予定している人が、「帰るつもりでいるのだが、状況が刻一刻と変わっているのでどうしようかと思っている。」という話を聞いたばかりだったので、このニュースが気にかかる。
チケットを予約しているかどうかまでは分からない。予約していなかったら帰国は出来ないということか。。。
保険調査の先で、夫の事件があった当時に高校生だったソン・イギョンと再会することになるク・ギョンイだが、イギョンは気づいていながらも全く初対面のふりをするのだ。ク・ギョンイがそれを指摘すると「ああ 先生の奥さんだった警察官の方ですね!」とかなり白々しい挨拶だ。過去のトラウマにパニックを起こすク・ギョンイ。(この事件はク・ギョンイだけでなく彼女の後輩のジェヒにも暗い影を落としているのだ)
薄っすらとした疑惑を彼女に感じながらも、表の顔は保険調査Bチーム、裏の顔は福祉財団の理事長との契約により、保険会社の地下7階の倉庫のような部屋に移り、連続殺人犯ケイの調査に取り掛かるク・ギョンイ達。
ケイことソン・イギョンは、叔母の言葉にヒントを得て、女性を食い物にしながらも大した刑罰も与えられず、再び好き勝手している若い男性をターゲットに選定。
携帯をハッキングし、彼が狩場に選んだ学園祭で犯行を実施すべく準備に入るイギョン。売店でポテトを揚げる油、イベントとして行う水風船投げ、そして彼女を絶対に裏切らない共犯者として働く警備員。一つ一つは意味がない事が、一緒になった事で意味を成すのだ。そして犯行が成功したところで、既に事切れた彼をナイフで刺す傷ついた女性の登場。ソン・イギョンは、突然の映像を公開することで「殺害したと思われる彼女は犯人ではない」というアピールを世間に見せるのだ。
決して自分を裏切らない共犯者をおびえさせながらも「被害者に恨みを持つ人を犯人にさせない。」という彼女のポリシーを守るために、犯人は別にいるという画像が公開された事で、これがケイの仕業と確信するク・ギョンイ。
そしてク・ギョンイを挑発するかのように叔母のセキュリティカードを持ってB7にある倉庫のようなアジトに忍び込むイギョン。
自分を決して裏切らない複数の共犯者をどうやって選んでいるのか、共犯者たちは次々とバトンを受け取り、自分のやるべき事だけを成し遂げ、次のメンバーに繋いでいくのだ。何故共犯者たちはソン・イギョンの意のままに動くのか・・
ハンドメイドの黒い人形が目印と気づきながらも、結局はソン・イギョンに裏をかかれるク・ギョンイ達・・・
生命保険会社のビルの地下7階にこっそりとアジトを作るク・ギョンイ達。日本のビルの地下駐車場はせいぜい地下3階が限度ではないだろうか?韓国人の知人は「日本もビルの地下駐車場を沢山作って駐車場を確保すればいいのに」と言っていたが、地震の多い日本では地下7階に駐車場と倉庫を作ることは、決して裏切らない共犯者を探す事と同じくらい難しい事だろう・・・