イニシエーション・ラブ

正直に言うとストーリーおよび映像化するにあたっての様々な工夫にはあまり興味がなく、ただただ80年代の雰囲気と「そうそう！！あった！あった！」という雰囲気だけを楽しむためだけに鑑賞。

あの時代はまだ一番搾りが発売されていなかったから、海辺で飲むビールはキリンのラガーだとか、前田敦子演じる繭子が住んでいるアパートが当時友人が住んでいた部屋にそっくりだったとか、今では合コンと呼ばれることの方が多い飲み会が、当時はコンパと呼ばれる事の方が多かった事とか。。。。。

当時を知っている私はそういう点を楽しみながら、のんびり眺めていたが、当時の事を何も知らない女子高生たちはどんな風にこの映画を楽しんだんだろうか？

そこを楽しまないでこの映画をどのように楽しめばいいのか・・・・・・

音楽も懐かしいが、あれだけの曲を集めながら、盛り上がりもなく、ただ流しているだけという感じが強かったのが残念。
80年代の話でありながら、物語のストーリーを語る上で重要な曲＠木綿のハンカチーフ＠ルビーの指輪は70年代に流行った曲。
今と違って、ラジオからはちょっと前に流行った曲も繰り返し流れることが多かったのかもしれない。
個人的には中村雅俊の心の色が懐かしかった・・・

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思ったよりも前田敦子がよかったかもしれない。あくまでも思ったよりという枕詞が必要ではあるが・・・・・

劇場は女子高生、女子大生世代で結構一杯だった。
当然にように観終わった後のざわつきは半端なかった。あんな妙なざわつき感はなかなかあるものではない。それだけでも映画館で見た価値があると思いたい。

	イニシエーション・ラブ -あの頃カーステから流れていた80'S BEST HITS-
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居酒屋にて

初めて豚の脾臓（チレと呼ぶらしい）を食べてみたのだが、砂肝のようにこりこりするでもなく・・・・
鶏のレバーほど歯ごたえがしっかりするでもなく・・・

不思議な食感だった。

マタニティハラスメント

火曜日に行われた会見が話題になっている件・・・・

この記事だけでは、事実関係がよく分からないので、何とも言えないが、裁判では、
「労働基準法上、使用者は妊婦が請求したら軽易な業務に転換させる義務がある。」
「ただし、新たな業務を作り出す義務はない。」
（さらに客室乗務員の業務は妊婦が続けらえるものではない）云々・・・・が争点になるんだろう・・・・



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この記事を読んで思い出したのは、去年の秋の最高裁マタハラ判決のこと。

個人的には仕事の関係もあり「企業の人事マネジメントはこれからどちらを向いていくのか？」という面からいろいろ考えてしまった判決なのだが、このJALの件も、この昨年秋の件と同じように今後判例として残っていくような裁判になっていくんだろうと思う。

もちろんマタハラはあってはならないことだし、裁判は企業が労働基準法を順守しているのか？という観点から行われるのだろうけれど、企業側の人事マネジメントの面からも考えることを忘れてはならないと思う。

どんな些細なことにも表裏はあるものだし、さらには裁判では語られないけれど、現場では問題になっているということの方がもっと大きな問題である場合もあるだろうし・・・・・

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スンホン ネイバー記事検索 (第三の愛 上映）

昨日行われたイベントの様子を紹介した記事。

どうやら上映会は上海国際映画祭の中のイベントとして行われたようで、ラベンダー色の妖艶なドレスを着た劉亦菲：リウ・イーフェイ（しつこいようだが、韓国式にはユ・ヨクビ）と一緒に写った写真が記事では使われている。

このイベントもあったので、中国滞在中だったスンホンは上海映画祭の出演を決めたんだろうな・・・と納得。

この第三の愛は９月に中国で公開とのこと。

仮面 第5,6話

母を救急車に乗せミヌと一緒に病院へ向かうジスク。
いつもなら後をつけて邪魔するソクフンは彼女を追いかける途中で自分が怪我をしてしまったため、今回ばかりは追いかけてこない。
今回彼女の存在に気づいてしまうのは弟だ。
「お母さんをたすけた方がお金を払ってくれたのですが、すぐに出国するということで、探さないでください。とおっしゃってしましたよ！」耳を疑うような言葉を病院の受付で聞き、さらに書類にサインしたソ・ウナという女性がSJグループの後継者の嫁であり、亡くなった姉ジスクとうり二つだと知ったジスクの弟ジヒョク。
更に彼女のサインが亡くなった姉の筆跡と似ているのだ。「ジスクと話をしたのよ！」という母の話が一気に信憑性を帯びてきた。

探されているとは知らないジスクは、ミヌの妻ウナとして夫の仕事のミスを挽回すべく、ショッピングモールの建設を計画している市場にミヌと一緒に向かう。市場を楽しむ妻ウナの姿がまぶしいミヌ。さらには「あなたがいいと思ったことをやって！」と背中を押されたミヌは、誰もが賄賂を贈ると思った場面でただのリンゴを送り「ショッピングモールの１階に市場の人に出店してもらいます。市場と融合することで新しい商売の仕方を模索したい！」と父親からの信頼を得る一歩を踏み出すのだ。

妻ウナに親近感を持ち始めるミヌだが、弟のジヒョクが彼女を探しに来たことで、結婚前の「結婚はビジネス。私には好きな人が別にいるから」という話しを思い出すのだ。
亡くなったウナの恋人はソクフン。ソクフンの心が自分にないことを知っているミヌの姉、ミヨン。そのミヨンは割と簡単にジヒョクがウナの隠れた恋人では？と疑い始める。（更には興信所を使えば、ジヒョクの家が小さな食べ物屋を営んでいることなど、あっという間にわかってしまう）

まぁジスクとミヌの関係がないところでも、話がリンクしていくようになるのだ。

弟ジヒョクが訪ねてきたことで逃れられないと思ったジスクは「弟だけには会わせてほしい」と案外簡単にソクフンに頼み込むものの、そんなことをソクフンが許すわけもない。弟を殺すと脅され、結局自分が逃げられない道を選んでしまったことを改めて確認するジスク。

何も知らないミヌは急に不安定になった妻ウナを連れて母が眠る納骨堂に結婚のあいさつに行くのだ。
父からはビジネスと言われているものの、ミヌはかなり前向きに結婚生活を考えている様子。

しかし、そんな二人の前にはどうしても会社を義理の息子に渡したくない正妻がいる。
ジスクをウナの身代わりに仕立て上げたソクフンがいる。

さらにこのソクフン「身体を奪えばこっちのものだ！」とジスクに色仕掛けでミヌを手玉に取るように命じるのだ・・・・・

スンホン ネイバー記事検索 (上海で活動中）

記事の写真は第三の愛の監督であるイ・ジェハンとのツーショット。

記事は今日17日上海で開かれる第三の愛のイベントでレッドカーペットを歩く予定ということを伝えたもの。

時差が1時間あるとはいえ、もうレッドカーペットは歩いてしまったあとだろう。

中国での活動は着々と進行中だろう。

スンホン ネイバー記事検索 (続：上海国際映画祭）

様々な大人の事情と話の流れからそうだろうな・・・とは思っていたが、それを確認させる記事。

結局13日の上海映画祭開幕式に出席した韓国人俳優はスンホンだけだったということを改めて改めて確認。

マツコとピザ

火曜日のこの時間はマツコ出演の番組を見ながら、過ごすことが多い。


私と同じようにこの番組を見ている人は、かなりな確率で「近いうちにピザを食べよう・・・」と思うんじゃないだろうか。

年1回程度のピザ摂取率の私もそんな風にちょっと考える位ピザをサクサクと摂取中のマツコ・・

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華政 第17,18話

このドラマ光海君が主人公だと思うのだが、いったん王になってしまうとなかなか自分の思い通りには事が運ばない様子。さらに光海君の場合は盤石の状態で王になったわけではないので、「権力を手に入れたと思った王が、結局は周りに動かされている」という苦悩を見せられるストーリーでもある。
正直、史実は知らないし、いい加減な語学力でドラマを見ているのでなんとも言えないが、光海君のせりふや行動はやや歯切れが悪い。それに比べたら、復讐に生きるチョンミョンの生き方の方が勢いがある。

光海君から逃れられないと悟ると女性の姿で光海君の前に立つ。
自分を見捨てた光海君を許さないというチョンミョンに、そんなつもりではなかった・・・・（たしかにドラマの流れ的にはそんなつもりではなかったはずなのだが、結局のところそうなるのを止められなかった光海君だった・・・）という言い訳も苦しい。

チョンミョンの母を追い出す（いや殺す？廃位ということなんだろうか？）つもりはないという光海君に、そうするつもりはなくとも、結局そうなるでしょう。。。。といままでの光海君の行動を冷静に分析するチョンミョン。

たしかに、チョンミョンの分析の方がかなり説得力がある。

そして光海君以外に苦悩するもう一人の男ジュウォン・・・・・

彼女を助けるという昔の約束と光海君に仕える今の自分とのギャップに苦しむ彼。。。。。


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当事者同士でも人間関係がかなり複雑なのに、ここに毒殺を企てた尚宮などの思惑も絡むのだ。
今の所、一番の策士はチョンミョンが持っていた腕輪の絵を見つめ、ファイことチョンミョンの出自を探ろうとしている彼女だろう。

趣味とお金の関係

先日新聞で読んだ記事が気になっている。

タイトルは「趣味とお金の関係」

趣味係数（記事にはオタク係数となっていたようだが・・・）があんまり高いと破たんするということで、「お金のかかる趣味ならコントロール」し「お金がかからない趣味もバランスよく楽しむ」という教科書的な内容で記事は締めくくられていた。

「芸能人、映画、旅行、グルメ等々」はお金のかかる趣味に区別されており、耳が痛い。
さらに私の場合これに「ちっとも上手くならない語学（英語、韓国語、中国語）」をプラスすると、確実に老後資金の確保に赤信号がともっているだろう・・・・・・

ただ、持ち物の断捨離は出来ても、趣味の断捨離はなかなか難しい。

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今でも記事は電子版で読めるようになっているようだが、会員登録が必要らしい。無料、有料プランがあるようだが、調子にのって有料プランを選択してしまいそうなので、ここは節約しようと思う。

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ある領土問題・・・・

断捨離だとかときめく片づけだとか・・・・自分のエリアを片づけることが注目されている昨今。会社員であれば自宅だけでなく会社の自分のエリアを片づけることも重要なポイントの一つだと思う。
会社の場合は自宅と違ってコスト問題も大きく片づけに影を落としていると思う。オフィス街で書類の保管に大きな場所を割くことはそれだけでコスト増加だからだ。
流行りのフリーアドレスもオフィスの面積を削減する方法の一つであるはず。

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私の勤務先も書類保管スペースを減らすことになった。私はスタッフ部門なので保管しなければならない書類が多い。毎月の書類も多いが、使用頻度が年一度という書類も多い。ただそのような書類は逆にキチンと保管しておかないと去年どのような処理をやったか分からなくなってしまうので、何年か分かは保管しておかなくてはならない。
何もせずとも人より保管する書類が多いので、かなり気を付けてファイリングを行っていた。ただ整理するだけでは処理の量は減らない。地道な努力こを片づけの近道と思い、日々書類のファイリングに注力していたのだが、一斉にファイリングの棚削減などという方針が出ると一挙に形勢が不利になる。日々削減を続けていたので、いざとなると減らすものがないのだ。
逆にいままで何もしていなかった人がちょっと片づけると急に効果があがったように見える。
私の日々の努力を知っている人は慰めてくれたが、そんな人はごくごく少数だ。
まぁ片づけはある程度自己満足の面もあるのでそれもいいと思っていたのだが、私が片づけを行い、非常時にと思い確保していた棚がいつのまにか別の人の書類が乱雑に入れられているのを見ればやはり心穏やかではない。
どういうことかを確認すると「○○さんが私は検討資料も多いし、扱っている案件も多いと部長にかけあったらしく、空いている棚を新しくゲットしたらしい」ということが分かった。しつこいようだが、空いていたのではない。私が書類を地道に片づけ空けておいたのだ。ただ、あんまりそれを強調すると、「苦しい時は皆で協力し合わないと。。。」と別の論点の話になり、なんだか私が意地を張っているようになってしまうとあきらめた。
しかし諦めきれず、こっそり棚を見ていると、検討資料というよりどう見てももらってきたカタログをただ片づけずにいたら一杯になったという風にしか見えない。
要するに、言葉多くトップに何度も訴えたため、棚を確保できたらしかった。ロビー活動の勝利である・・・・


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机をきっちり並べているため、勤務先は通路も結構キチキチだ。
キチンと椅子を片づければ通るのに不便ではないが、椅子の脇に書類のボックスを置いたり、鞄を置いたり、通路を自分の物置として使っている人もいる。
最初こそ「●●さん　行儀が悪いよ！」と注意すると「ああ　片づけしないと女子力が下がりますね～」と言われたら片づけるのだが、次の日にはもう元通り。結局注意をする方が根負けし、結局机周りの床まで●●さんのエリアとなってしまった。
実効支配の勝利だろう。


○○さんは北京出身、●●さんは上海出身・・・・・

この件は私の中で小さな領土問題となっている。

今後このようなことが起こったら、あきらめず、淡々と交渉していきたいと思う。

スンホン ネイバー記事検索 (上海国際映画祭）

スンホンが昨日開幕した第18回上海国際映画祭に出席したという記事。

記事で使われている写真はリウ・イェとのツーショット。

上海国際映画祭の件はMERSの4次感染などの関係で韓国人俳優の不参加ということが報道されているが、スンホンは中国内で新作映画の撮影中だったということで、そのまま参加をしたということらしい。

海街diary

15年前に家を出て行った父が亡くなった事がきっかけで、歳の離れた異母妹と鎌倉の一軒家で一緒に暮らすことになる三姉妹。

姉たちが父と離れて暮らすきっかけになった自分の母を思い、明るい中にもどこか遠慮が見える妹。
そんな妹が歳の離れた姉たちと過ごす鎌倉での1年。。。。。。

妹の目線で流れる鎌倉の四季と、さりげなく語られる姉たちの恋。
末っ子の妹が段々と鎌倉の地に慣れていくのが淡々と語られる映画故、やや長いかなと思うが、ゆったり流れる時間はそれはそれで心地いい。

梅雨に入り、店頭に青梅が並ぶこの時期、梅酒のエピソードはそんな季節にピッタリで青梅の香りが漂ってきそうだった。

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幼い頃、家にあった井戸が枯れて水がでなかったり、母が入院したり・・・と何かあると鎌倉に住んでいた母方の祖父母の元によく預けられた。
あんな風に大きい家ではなく、平屋の小さな借家だったが、4姉妹が済む家を見ながら、小さな頃、幾度となく訪れた鎌倉の家を思い出した。

	SWITCH Vol.33 No.6 是枝裕和の20年　”海街”へー ある家族の物語
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	スイッチパブリッシング

仮面 第3,4話

自分が本当に婚約者のソ・ウナをプールで殺そうとしたのか病院に確かめに行くミヌだが、目の前で目覚めたのはデパートに勤務していたジスク。
結局彼女はミヌの義理の兄ソクフンの悪魔の声に負け、国会議員の娘ソ・ウナのふりをして生きていく道を選んだのだ。

このソクフン・・・野望と資金力を生かしていろいろ手を回しているようで、影武者のような秘書がすべてにわたっていろいろ手を打っているのだ。
ベットの下に隠された遺体が運ばれようとしているのを見て、自分がしていることに驚くジスクだが、逃げ出そうとしてもソクフンがことごとく先回りして阻止しようとするのだ。

結局、自分と同じ顔をした女性の部屋で彼女として国会議員の娘、そしてミヌの婚約者として生きる道を選択することになる彼女。
ただ、ミヌの腹違いの姉でソクフンの妻ミヨンも、ミヨンの母でミヌの義理の母など周りにいる親族たちは、彼女がショックで記憶を失くしていると知っていても疑心暗鬼だ。

そんな中、自分の勤務していたデパートを案内することになるジスク。彼女も困惑するが一番困惑するのはもちろんソクフン。
このドラマの面白いのは、他人に成りすましているジスクに緊張感が走るのはもちろんだが、それよりもすべての黒幕ソクフンの方に更なる緊迫感があること。

結局「家族を助ける」というソクフンの言葉を信じ、結婚式に臨むジスクだが、今一つ決心がつかずに、ウェディングドレスのまま自分の葬式を出して悲しむ家族の姿を確認するというチャレンジングな事をするのだ。

どうしよう・・・と悩んだ末に一番危ない橋を渡ろうとするジスク。もちろんソクフンはそんな事はお見通しだ。

脅されたまま結婚式を挙げ、おままごとのような新婚生活を始めるミヌとジスク。

ミヌはデパートでもキチンとアテンドをしてくれたジスクを信頼し始めるのだが「この結婚はビジネスだから・・・」と甘い態度を父親にびしっと諌められるのだ。


「お前は何も考えなくていい。作戦は俺が立てる。お前は俺の言う通りにすればいいんだ！」と同じ家の中でソクフンに脅されるジスクだが、ソクフンが行方不明になった母を探していないことを知り、危険も顧みず母を探しに走るのだ。

あんなに苦労してジスクをウナに仕立て上げたのに、秘密がばれては困ると口封じにジスクを殺そうとするソクフン。
しかしそんな彼女を助けるのはジスクの事をウナだと思い込んでいるミヌ。
桜の花が舞い散る中、ミヌに助けられたジスクは母がどこにいるか気づくのだ。。。。。

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ソクフンを演じるヨン・ジョンフンがそんなに悪者に見えないのがやや残念。。。。

スンホン ネイバー記事検索 (メルス 余波）

2日ほど、仕事をしたり飲みに行ったりするのに忙しく、ネットチェックなどもしていなかった。

今日になって、韓国俳優たちの上海映画祭出席が微妙な状況になっているのを知る。

記事によると、上海映画祭の一環として開かれる成龍映画祭の閉幕式のに招待されたチャン・ドンゴンが18日までまだ間があるが出席を取りやめたが、スンホンは出席したいとの意向を明かしたとのこと。

私が読んだのは昨日の夕方の記事なので、状況は変わっているのかもしれないが・・・・


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会社の同僚の韓国人にメルスの話を聞いてみたりしたが「私も日本にいるから結局情報はネットなどのニュースでしかないし・・・・」と、はっきりしたことは分からないと言っていた。