キリ(桐)の実
<ノウゼンカツラ科キリ属>
幹は成長が早く灰白色で皮目が多い。
葉は対生し
広卵形で両面に粘り気のある毛が密生する。
晩春、
芳香のある淡紫色の筒状5弁の花を咲かせる。
果は長さ約3センチの先のとがった卵形で、
熟すと2裂し、翼のある小さな種子を多数出す。
↓はつぼみ(現在の状況)
キリ(桐)の実
<ノウゼンカツラ科キリ属>
幹は成長が早く灰白色で皮目が多い。
葉は対生し
広卵形で両面に粘り気のある毛が密生する。
晩春、
芳香のある淡紫色の筒状5弁の花を咲かせる。
果は長さ約3センチの先のとがった卵形で、
熟すと2裂し、翼のある小さな種子を多数出す。
↓はつぼみ(現在の状況)