▲マサキ(柾)の実
〈ニシキギ科ニシキギ属>
常緑小高木。
葉は楕円形または倒卵形で縁に粗い鋸歯がある。
厚い革質で光沢がある。
蒴果は直径約7~8ミリの球形で淡紅紫色に熟して3~4裂する。
橙赤色の仮種皮に包まれた種子が現れる。
▲ツルマサキ(蔓柾)の実
<ニシキギ科ニシキギ属>
常緑つる性。
茎から気根を出して他の木や岩に這いのぼる。
葉は密に対生し、楕円形または長楕円形。
蒴果は直径5~8ミリの球形で熟して裂けると、橙赤色の仮種皮が現れる。
※昆虫コーナー
虫に出会えないので、美しいアカボシゴマダラの抜け殻です。
フタスジヒラタアブの幼虫と教えて頂きました。
<日記>
昨日は、久しぶりの運動に出かけた。
初日とあって、人がいっぱい。
少し待たされた。
今日はYさんと練馬の喫茶店で待ち合わせ。
その話は、また明日のブログに書くつもりです。
メジロ
《俳句鑑賞は新年の季語新年会(しんねんかい)》
新年宴会(しんねんえんかい)とも使う。
画像は関係ないけれどハンノキ
新年会夜の銀座といふところ 土井 碧水