ヘラオオバコ(箆大葉子)
<オオバコ科オオバコ属>
道端や荒れ地、河原などで近年よく見られる。
北アメリカ原産の帰化植物。
花茎は高さ20~70センチ。
長さ5~10センチほどの花序から1センチほどの雄しべが飛び出すのが目立つ。
葉がヘラのような形なのが名前の由来。
花茎はつぼみをつけたまま伸びあがる。
茎の先端に長さ2~8センチの円柱形の花穂をつけるのが面白い。
ヘラオオバコ(箆大葉子)
<オオバコ科オオバコ属>
道端や荒れ地、河原などで近年よく見られる。
北アメリカ原産の帰化植物。
花茎は高さ20~70センチ。
長さ5~10センチほどの花序から1センチほどの雄しべが飛び出すのが目立つ。
葉がヘラのような形なのが名前の由来。
花茎はつぼみをつけたまま伸びあがる。
茎の先端に長さ2~8センチの円柱形の花穂をつけるのが面白い。
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