▲ノササゲ(野大角豆)
<マメ科ササゲ属>
つる性の多年草。
何が見たいかって!この紫色の鞘から藍色の豆が出てるところが大好きだ!
野川でも、高尾山でも、石神井公園でも・・
今年は出会えなくて心残りだったので、
去年の画像を使いました。
葉は3出複葉で互生する。
花には何度も出会っていたけれど・・。
ボケてても、遠くて写真に上手く撮れなくても、
それでも会いたかったノササゲの実でした。
▲オケラ(朮)の花後
<キク科オケラ属>
日当たりのよい乾いた草地に生える。
花を囲む苞葉が、魚の骨を並べたようだ・と図鑑にあるが・
そんな風に見えたことは無いわたし。
若芽の頃は、食用にされる。根は胃の薬とするほか、
昔はいぶして湿気やカビを防いだ。
万葉集に「悲しけば袖も振らむを武蔵野のうけらが花の色に出(づ)なゆめ」
とある。
<日記>
時間があったので、パソコンの解らないところをテクニカルサポートに聞いていた。
携帯で話していると左耳が遠くて聞こえないのが解った・・
右耳に持ち直すとよく聞こえた。
姉にちょっと電話してみてと頼んで、そのことを話したら、
携帯は置いて、音量を大きくして聞いたらいいのよと言われた。
結局、聞こえずらいのはパソコン操作しながら、メモしながら
携帯を耳に当てているからのようだった。
その日、時間があったので耳鼻科にもう一度行こうと思ってたけれど、
そういう事もあるかもと・主人に携帯のテストをしてもらったら、
左耳でもよく聞こえた。
久しぶりに夜遅くまで起きていてスマホの「ラジル~」で、
「又吉・児玉の~」を聞いて寝たら耳鳴りは忘れていて、
今朝は、珍しく耳鳴りが無い・・。
このまま、行って欲しいなぁ~。
追伸
まりにメル〇でハーネスを買う。
なかなか、ちょうどいい形には当たらなくて、少し大きいかも。
まりの体形はどちらかと言うと、中型犬なのだけれど、
ずいぶんスマートなのだ。
これで慣れてくれるとシッターさんの散歩ももっと楽になるかもしれないと思いました。
※昆虫コーナーは少しお休みしないといけないかも。
シャクトリムシ
イセリアカイガラムシ
《俳句鑑賞は冬の季語冬薔薇(ふゆそうび)》
冬薔薇(ふゆばら)・冬の薔薇・寒薔薇(かんそうび)などと使う。
冬ばらの影まで剪りしとは知らず 長谷川 秋子
透明水彩のボカシ技法で描いたら、うまく描けたら美しいだろうな~と思ってしまいました。
見たことないです。
私も自分で見つけた虫の写真がなくなりました。
人が送ってくれたのばかりで…😅
明日は何がなんでも、越冬中のテントウムシ1匹でも見つけなきゃ🦸
楽しみにしています。
やぐちゆみこ
間違わないでねぇ~♪
今、メイルしたとこよぉ~~~~(#^.^#)
サフランライスと、クラムチャウダーと、タンドリーチキン、楽しみにしています!(^^)!
ノササゲ! わたし、うちの方で見てましたよね。ああ、どこだつたか?ウロウロしてるので思い出せません。心当たりを見て回りたいんだけど、その時間が…
まりちゃんのこと、幼虫のこと、楽しく読ませてもらっています。サナギになったゴマダラチョウ、返って心配ですね。わたしもちょっと調べてみたけど、どれも幼虫で越冬って書いてありました。冬の間に蝶になったら?飼育してみます?
ヤブツルアズキにも似てるし・・タンキリ・トキリマメも花の色は黄色で似てるわ。
マメになって解ったりします。
あたこさん、
ゴマダラチョウなら突起が3個でお尻が2つに割れてて。冬眠してくれてます。
困るのは、外来種の子のアカボシゴマダラなの。
そうなのよ・・蛹で越冬は書いてないの。
それに実はゴマダラチョウの大敵(食草が同じ)で、特製外来生物だから実は育ててはいけないことになってるの・・・部屋の中はやっぱり外寄りは暖かだから、どうなることか?心配してます。
ゴマダラチョウは、芽吹き前に気を付けて芽吹いた葉や枝を入れてやるつもりです。難題ですね。