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マルバスミレ(円葉菫)
<スミレ科スミレ属>
葉も花も丸みを帯びる。
山野や道端の日当たりの良い所に生える。
全体に毛がある個体と無い個体がある。
葉が丸いのが名前の由来だが、
時期によって丸みは異なる。
葉が丸くなるのは、花の終わった夏に、
丸く凹んだ葉が見られる。
花は白いが、淡い桃色もあり、
葉のみならず、花も丸い感じがする。
花弁は長さ1~1,4センチで側弁に少し毛がある。
距が長く太く紫色の斑点がある。
毛が多いものをケマルバスミレと区別することもあるが、
中間型も多く区別は難しい。
マルバスミレ(円葉菫)
<スミレ科スミレ属>
葉も花も丸みを帯びる。
山野や道端の日当たりの良い所に生える。
全体に毛がある個体と無い個体がある。
葉が丸いのが名前の由来だが、
時期によって丸みは異なる。
葉が丸くなるのは、花の終わった夏に、
丸く凹んだ葉が見られる。
花は白いが、淡い桃色もあり、
葉のみならず、花も丸い感じがする。
花弁は長さ1~1,4センチで側弁に少し毛がある。
距が長く太く紫色の斑点がある。
毛が多いものをケマルバスミレと区別することもあるが、
中間型も多く区別は難しい。
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