スイカズラ(吸葛)の実
<スイカズラ科スイカズラ属>
半落葉つる性で、山野や道端にはえる。
髄は中空。
葉は内側に巻いて冬を越す。
春に枝先に2個づつ花をつける。
花は筒形でくちびる状に大きく2裂し、
上弁は先が4裂し、下弁は線形。
はじめ白色でのちに黄色になる。
腋果は球状で黒く熟す。
別名キンギンカまたは中国名は忍冬
下はスイカズラの花
スイカズラ(吸葛)の実
<スイカズラ科スイカズラ属>
半落葉つる性で、山野や道端にはえる。
髄は中空。
葉は内側に巻いて冬を越す。
春に枝先に2個づつ花をつける。
花は筒形でくちびる状に大きく2裂し、
上弁は先が4裂し、下弁は線形。
はじめ白色でのちに黄色になる。
腋果は球状で黒く熟す。
別名キンギンカまたは中国名は忍冬
下はスイカズラの花
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