▲タラヨウ(多羅葉)のまだ青い実
<モチノキ科モチノキ属>
季節がおかしいのか?神代寺植物園のタラヨウの実がなっていて、
まだ中途半端に青い。
赤い実が撮りたかったけれど・・。
それにしても、なぜ今頃青い実なんだろう?
これから、蕾で花の咲く用意なら解るのだけれど・・・。
でも、タラヨウの木にはなかなか出会えないので掲載します。
この木の葉には、文字が書けます。
葉裏に、爪を立てて書きました。
すぐ茶色になって文字が浮かび上がります。
ワンコのまりは来れなかったけれど、まりの名前を書きました。
秋にはこんな風に赤い実がなります。
▲ハクモクレン(白木蓮)の蕾
<モクレン科モクレン属>
落葉高木。
冬芽は若枝を取り巻く輪(托葉痕)がある。
花芽に長く白い軟毛がある。
花芽は大きくて卵形。
葉痕は縦幅のV字型。
維管維管束痕はばらばらにちらばる。
托葉痕は枝を一周する。
<日記>
気が付くのが遅かったけれど・・
K子ちゃんがまたブログに戻ってきてくれて、
昆虫の記録のブログを書いていたので
嬉しい一日でした。
Yさんと、2月の初め頃、昆虫写真展にご一緒できるのが
愉しみです。
ブログの中でも春の花の名前が(スプリングエフエメラル)
見えだしてきて、春が待ち遠しい。
昆虫には出会えず、自分の俳句も作れず・・
俳句鑑賞ぐらいはしないと・・・。
《俳句鑑賞は、冬の季語寒林(かんりん)》
冬木立と似ているが寒々とした冬の林・林と言う広がりを強調させた言葉。
寒林を鳥抜け象形文字のまま 松井 国央
松井先生、勝手に掲載してすみません。
教えてくださって有難う。
ウスバカゲロウと、クサカゲロウを混同しておりました。でもこの頃、他の方の記事でも間違いがあって
混同しているのがありました。
クサカゲロウは、私が見つけたあの小さな卵ね・
ウスバカゲロウが、アリジゴクだったのね。
ありがとう。難しい事はもう覚えられないので、
これだけわかったら、十分なの。
いつも、ありがとう。そしてこれからも宜しくね(#^.^#)
専門家ではないので、私も難しいことは分かりませんし覚えられません💦、ですからこれからも簡単に!を志そうと想っております(*^^)v
タラヨウって、その葉を利用してメッセージを御残しになる方もいらっしゃるのですね!(ある意味、ロマンチックな植物だわ!( ´∀` ))
2月上旬、昆虫写真展に!?
私も...気持ちだけご一緒させて頂きますわ!(^_-)-☆( ´∀` )(*^^)v
花野れんげ まり様へ
安芸野今日子より
タラヨウのヨウは葉っぱの葉なんですね。
字が書けるっておもしろい!🌠
コブシのフカフカの冬芽は、いかにも寒い冬をあたたかい帽子で守る感じがして、大好きです。
昆虫写真展、れんげさんとごいっしょできることがとても楽しみです。
昆虫の本のスペースはそんなに広くないので、区民が応募した写真はどれくらいでしょうか。
稲荷山図書館には「今日も、こっそり虫観察!」が本棚にあるんですよ。📖
すぐそこなのに清水山の森が開いていないのはとても残念です。
カサカゲロウとウスバカゲロウは、私もずいぶん前にブログで混同してしまい、あわてて訂正したことがありました…。😅
やぐちゆみこ🍄
教室自然いろいろブログのおいちゃみと申します。
楽しみに訪問させていただきます♪
これからよろしくお願いいたします。
これからもどうぞ宜しくお願い致しますね(#^.^#)
書き込み嬉しく、読ませて戴きました。💛