▲スノウドロップ(雪待草)
<ヒガンバナ科スノウドロップ属>
スノウドロップを和訳すれば?雪の雫だ。
別名は雪の雫とも言う。
背丈は12~15センチと低く小さく花も可憐な白です。
一株に一花の純白の花を下垂して咲かせます。
花は閉じているときの方がより雫に見えます。
青みの強い葉はヒガンバナ科らしい特徴を持っています。
春を告げる花として人気があります。
▲キンカチャ(金花茶)
<ツバキ科ツバキ属>
常緑低木。
中国とベトナ原産。
黄色い花のツバキで花の名に茶とあるが飲めません。
黄金色の厚手の花を咲かせ、花径は5~7センチ、
花弁数は9~11枚で、蕊は橙色をしています。
<日記>
午前中、まりの散歩へ。
紅梅が枝ぶりよく咲いていたりする。
まだまだ寒い。
ワン友もこの頃立ち寄らないのでなんか・
寂しい。時間が合わないと本当に何日も会わずじまいだ。
体を動かそうと、運動に行く。
皆さん、真面目だ。満員で順番待ちなんだもの。
帰りに買い物して夕方のまりのお散歩もして、
重たい荷物を背負って帰宅。
今日もお魚を焼いたくらいで、手抜き料理だ。
なんだか疲れて、知らないうちに寝ているので、
そのまま、布団の中に移動朝までぐっすりだった。
※クサカゲロウにまた出会った
羽が空けて写ってしまった・・
不思議でしょうがないクサカゲロウ・
<アミメカゲロウ目クサカゲロウ科>
食物はアブラムシ
クサカゲロウの卵は優曇華(うどんげ)とよばれる。
クサカゲロウの幼虫はアリジゴク?
クサカゲロウの幼虫は益虫。
クサカゲロウの幼虫が老熟すると、そのお尻から白っぽい糸をだして繭(まゆ)
を作ります。クサカゲロウの幼虫は、作った繭のなかで蛹になります。
クサカゲロウが蛹でいる期間は、だいたい15日くらいです。
クサカゲロウは、繭のなかの蛹の状態から直接成虫になって出てくるのではありません。
クサカゲロウは、繭から出てきて少し歩いたあと、脱皮して成虫になります。
( ウイキぺデアより)
クサカゲロウの幼虫
クサカゲロウは蟻地獄だという説もあったが、どうなのでしょう?
とにかく・・不思議な生態で、読んでいてもよく理解できません。
また、図書館ででも調べてきて書きたいと思います。
※himesijimiさ~ん
助けてぇ~!ちっとも理解できません・・・
《俳句鑑賞は今朝のNHK俳句から玩具の兼題より》
しりとりのプリンに終わる炬燵かな
読み人覚えておらず・・すいません。
アリジゴクの成虫はウスバカゲロウです。
種名が、クサカゲロウと何となく似てますが、成虫も少々異なります。
以前は、クサカゲロウの幼虫にもウドンゲにも出会えてましたが近年はサッパリです😢
(ほんと、虫観察業廃業かも😢)
毎日、カメラ片手に庭に出ますが、虫一匹見付かりません😢、ならば近所を散策すればいいのですが...なかなか...😢
それにしても、随分運動されるのですね!私も、もっともっと歩かなきゃ!ちょっと歩いてへこたれていてはいけませんね...
夕方歩いてますと、犬を散歩させてる方によく逢います。皆さん、夕方に(朝にも)散歩されるんですね!
しばらく休んでましたが、又ブログにお邪魔します。どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m( ´∀` )(*^^)v
花野れんげ様へ
安芸野今日子より
おかえりなさーい💐
待ち焦がれてましたよ。
お返事は、カキコに参りますね。(^o^)