▲ミズタマソウ(水玉草)
<アカバナ科ミズタマソウ属>
和名の水玉草(みずたまそう)は、白い毛のある果実を水玉に見立てたもの。
茎には毛が生える。
葉は長さ5~13センチほどで、長い葉柄で茎に対生する。
花弁は2個で白または淡紅色。
果実は卵形でかぎ状の白い毛が密生する。
▲アレチウリ(荒地瓜)
<ウリ科アレチウリ属>
河原の土手などに大群生する。
北アメリカ原産で帰化植物で巻きひげで絡みつく。
雌雄同株
葉のわきから花序を出し、雄花と雌花をつける。
秋になると、このイガイガで、星形の刺が生えた実がなる。
休憩
大好きなコバノカモメヅル(小葉鴎蔓)
<ガガイモ科カモメヅル属>
野川で出会う花の楽しみの一つです。少し、時期が遅れました。
明日は高尾で出会ったオオカモメズルのシロバナを紹介いたします。
※昆虫コーナーは、キタテハの夏型?
ヒメジャノメ
※himesijimiさんから、ヒカゲチョウ♀
と教えて戴きました♪
※今朝のナミアゲハ
昨日から蛹化が始まり、
今朝は立派な蛹になっていました。
(画像には無いけれど脱皮殻が残っていました)
蛹化から(9月6日、午後)9日目
もう、いつ羽化してもおかしくない状態です。
※追加!9時過ぎ、羽化致しました!
現在、ウイキョウの枝に留めてやりました!
ちょっと秋めいて・・風が心地よいけれど、羽化したての
ナミちゃんには風が強い感じでフラフラしています。
そのうち、飛んでいくでしょう♪
ばいばい!愉しかったよ。元気でね。(#^.^#)
♀かしら?卵、たくさん産んで💛。🦋 🦋
俳句は季語新涼(しんりょう)
涼新た(りょうあらた)・秋涼(しゅうりょう)・秋涼し
などと使う。
新涼やさらりと乾く足の裏 日野 草城
おはようございます。
私もミズタマソウは大好きです。
始めて、出会ったのは信州の犬も泊まれるペンションで、でした。どこでも見られるわけでもないけれど、
植物園ではよく見られます。
石神井公園にないのは残念ですね。
もう一匹、蛹になったばかりのナミちゃんがいて、今年の虫育て♪❓も終わります。
涼しくなってきたので、また10日くらいで羽化するかもしれませんね。秋に近くなると青虫は小型で早めに蛹になりますね。(私が育てたナミちゃんだけですが)自由な考えと人を大事にするゆみこさんは素敵な生き方をなさっていると思います。
私も応援致します(#^.^#)
ナミアゲハの羽化おめでとうございます✨
サナギの期間は結構ながいんですね。
育てて身近で見ないと、図鑑ではおおよそでわからないですね!
ミズタマソウは何ともかわいらしい花!🌻
ぜひ出会いたいものです🎵
昨日はついでの光が丘公園散歩でしたが、
れんげさんのブログてわやっと覚えたキンミズヒキを、昆虫原っぱ近くで見つけました!
うれしかったです。
😆
林の中はまだまだ蚊🦟がうようよでした。😁
やぐちゆみこ🍄
朝から、来て下さって訂正もありがとう。
花だと解らないとたまには「教えてgoo」
に画像迄投稿して聞くことがあるけれど、
ついつい虫たちは、今日子ちゃんに甘えてしまっています。すいません。
体調、良くならないですか?
東京はずいぶん、涼しくなりました。
夜は毛布迄出して寝ています。
今日子ちゃんの具合がよくなりますように。
昆虫との出会いがありますように。
有難う。今日も一日、どうぞ宜しくね。
もうですね...💦
本当に元の状態に戻るのかな?ええ、ええ、熱はありません。
それにしても、珍しい蝶にお出会いになってらっしゃいますね~~~ヽ(^o^)丿
私なんて出会ったことも無い蝶ばかりなので、ひたすらハンドブックを観ながらの判別に成るのですが...
キタテハの夏型は、もしやコムラサキの雌では?と想ったのですが、如何せん、その実物を目にしたことが無いものですから自信がありません。それと、ヒメジャノメではなく、あれはヒカゲチョウの雌ではないのかな?と想うのですが...
実際に目にする機会が多ければ自信を持って応えることも出来るのですが、近年ますます虫との出会いが減少してきて...💦
酷似したチョウもおおいですね💦😢( ´∀` )