今日の朝食は牛スジと野菜の煮込みこんにゃくラーメン。
味付けはイチビキ『赤から鍋 スティック』(→リンク)。
同封の唐辛子ペーストを全部入れたらかなりの辛さ!
生卵でマイルドにしてみましたが、それでも汗ダラダラです(笑)。
朝から目がシャッキリしてしまいました(爆)。
お昼はトーストで軽く済ませて、夕食は揚げ物。
メインはアナゴの天ぷら。わかりづらいですが尾頭付きです(笑)。
なんで鯛だけ尾頭付きをありがたがるんでしょうね?
それはともかく、塩胡椒でいただきましたが、美味。
身がふっくらと仕上がっていました。
もう1つは小海老の唐揚げ。
市販の唐揚げ粉をまぶして揚げただけ。
でも香ばしくて美味しくいただきました。
ここのところ気温が低いので、久しぶりに牛スジと野菜の煮込みを作ってみました。
具材は牛スジのほかにキャベツ、タマネギ、深谷ネギ、ニンジン、昆布、
そして糸コンニャク。煮込みラーメンのダイエット仕様です(笑)。
牛スジは1時間煮込み、味のベースに昆布と『ほんだし』。
その他の野菜類は15分ほど煮込んでベースの具材は完成です。
丼にイチビキ『豚みそちゃんこ鍋スティック』(→リンク)を投入、
糸コンニャクと煮込み具材を加えてかき混ぜて完成。
イチビキ『豚みそちゃんこ鍋スティック』は花椒ペーストが入っており、
ただのみそ味とはひと味違う、中華風の味わいが楽しめます。
食べてみると、牛スジの煮込み具合もグー、糸コンニャクもグーで
お腹いっぱいに。
お腹いっぱいと言いつつ、その後フィットネスクラブに行って帰ってきたら
小腹がすいたので、またまた煮込みでお腹を満たします。
今回は寿がきや『和風とんこつ鍋つゆ』を使用。
あの寿がきやラーメンのスープの味です。
牛スジと寿がきやスープがベストマッチ。美味しくいただきました。
夕食はちょっと古くなりかけた鳥もも肉が残っていたので、それを使って
タンドリーチキンを作ってみました。
といっても、タンドリー釜やスパイス類はないので、
ハウス食品『スパイスクッキング タンドリーチキン』(98円)と
電子レンジ、オーブンを使ってお手軽に作ってみました。
このスパイスの原材料は、食塩、パン粉、パプリカ、コリアンダー、
ガーリックパウダー、チキンエキス、クミン、オニオンパウダー、
唐辛子、調味料(アミノ酸等)、酸味料、…。
作り方は、スパイスをまぶした鳥もも肉をオーブントースターで焼くだけ。
1000Wで10~11分とのことですが、生焼けが嫌なので、
まず電子レンジでチンして中まで茹でた状態に。
そしてスパイスをまぶし、1200Wのオーブンで6分ほど。
レタスを添えてシーザーサラダドレッシングをかけて完成。
食べてみると、塩胡椒だけのチキンソテーとはひと味違う味わいで、
それなりに美味しくいただけました。
ただ、オーブンで焼くとき、スパイスのレシピでは
アルミホイルで皿を作って焼くように書いてあったのですが、
白いお皿に載せてオーブンに入れて焼いたところ、
スパイスのパウダーが炭化して皿にこびりついてしまい、
それを洗い落とすのにものすごく手間がかかってしまいました。
たまたまスーパーで見つけた月桂冠『うたかた』(473円/305mℓ)
『りんご味のうたかた』(462円/305mℓ)。
値段が微妙に違うのですが、成分も若干違うようです。
『うたかた』のほうは、
区分:リキュール(発泡性)(1)
アルコール分:5%
原材料名:清酒、糖類、酸味料、香料、炭酸ガス含有
色は無色透明。微発泡なので開栓しても吹きこぼれなし。
ですが、グラスに注ぐとそれなりにあわだちます。
飲んでみると、サイダーのようで、グイグイ飲めます。
アルコール度数も低いので女性に好まれそう。
『りんご味のうたかた』のほうは、
区分:リキュール(発泡性)(1)
アルコール分:5%
原材料名:清酒、りんご、糖類、酸味料、香料、フラボノイド色素、
アントシアニン色素、炭酸ガス含有 果汁5%
色は黄緑色というか、白ワインの色というか、
ビールを薄めた色というか、そんな感じです(笑)。
青りんごの香りと味がして、これまたジュースのようにスイスイ飲めます。
購入したもう一つの理由は、『ハンカチ手ぬぐい』がオマケでついていたから!
左は「ほほえみ」、右は「金襴緞子」という柄で、全部で5種類あるようです。
生地は平織りの手ぬぐい生地ですが、正方形で四隅が全て折り返して縫ってあります。
ただ、普通のハンカチが一辺44cmほどあるのに対し、こちらは34cmほどしかなく、
ちょっと違和感がありますね。
朝食は3日間、泊まっている枚方市のホテルの朝食。
今日は自宅に帰るだけなので、朝早く目覚めたものの、
混雑を避けて8時半頃に朝食を摂りました。
料理は大きめの皿に色々なお惣菜が載っていて、
ご飯と味噌汁(あるいはパンと珈琲)を取るパターン。
ただ、出遅れたためか、今日は海苔もゆで玉子もありませんでした(悲)。
今日のメインは焼き鮭。それと茶色いウィンナー、卵焼き。
キャベツのサラダにトマトにきんぴらごぼう。デザートがない・・・。
それはともかく、朝食としてはバランスの取れた内容でした。
ゆったり食べられて、いい気分。
三重に戻って夕食はパスタを茹でました。
パスタソースはハインツ『大人むけのパスタ 粒たらこの十勝産生クリーム仕立て』。
指定通り作ってみましたが、期待ほど美味しくはありませんでした(笑)。
大阪滞在中。
朝食は今日もホテルで用意された朝食を。
昨日と似た内容ですが、微妙に違います。
焼き魚はチキンナゲットに、きんぴらごぼうはマカロニに、
イチゴはオレンジになっていました。
朝10時頃から午後5時過ぎまでバドミントン大会の撮影。
昼食は撮影の合間にカロリーメイト<ブロック>(108円)を2本食べただけ(笑)。
ホテルへ戻る途中、昨日と同様、枚方市駅ビル内の吉野家に再び立ち寄り、
「牛すき焼き膳」(630円)を注文。これを食べるのは2度目かな?
ホデルで一仕事終えたのが夜11時頃。
お腹がすいたので外で何か食べようと思ったところ、
ホテルの近くのラーメン店『よってこや』のPOPが目につき
中に入ってみることにしました。
「海老づくし 春野菜ちゃん麺」(850円)。
海老風味豊かな “アメリケーヌソース” を加えた
『海老とんこつ味』仕立て。
ぷりぷり海老豚肉旬野菜に
煎り焼きした香ばしい紅えびの
春の香りのハーモニーをお楽しみください。
とあります。
なお、『よってこや』は鶏ガラとんこつラーメンのチェーン店のようです。
『よってこや』のサイト:店舗一覧
当然、注文したのは「海老づくし 春野菜ちゃん麺」。
中央の紅えびのトッピングがラーメンとしては珍しいですね。
具材はほかにキャベツ、ほうれん草、むき海老、豚肉。
“アメリケーヌソース” を加えた『海老とんこつ味』仕立てが
どんなものかと思い、まずスープをすすったのですが、
とんこつ味が強くて “アメリケーヌソース” の味が
ワタシのバカ舌では分かりませんでした(笑)。でも美味。
キャベツはシャキシャキ感が残っていてグー。
むき海老はプリプリでこれまたグー。
麺はやや細麺ですが、茹で加減がよくてグー。
なかなか美味しい一品でした。
全部食べ終わると、『ありがとう』の文字が。
なかなか洒落た器ですね。
朝食はホテルで用意されたものを。
普段、出張で朝食抜きのプランを選択し、
コンビニの弁当やサンドイッチなどをその日の気分で選ぶのですが、
今回の出張では朝食付きのプランしかなかったので、
それをいただいたのですが、それなりに充実の内容。
食堂に行くとあらかじめおかずが大皿に盛りつけられていて、
あとはパンかご飯かをチョイスするだけ。
ワタシはご飯をチョイス。味噌汁はお湯を注ぐタイプのインスタントパック。
焦げ茶色のものはサバのみりん干しのような焼き物。
赤いウインナーは何十年ぶりかに食べました(笑)。
イチゴもついていてグー。そして締めに珈琲。
バドミントン撮影の仕事がとりあえず終わり、
枚方市駅に降りたら、駅ビルに入っている吉野家で牛丼。
昼抜きで撮影し、お腹ペコペコな上、あと作業があるので、
手っ取り早くお腹に入れました。
ちょっと贅沢に味噌汁は豚汁に変更。
とはいえ、昨日の夕食に比べれば大したことありません(笑)。
土日のバドミントン撮影のために大阪入り。
いつもは守口市の体育館近くの安ホテルに泊まるのですが、
今年は予約することができず、なんとか予約できた枚方市駅近くのホテルに宿泊。
夕食もその近所で物色。
いろんな店の看板があるところでうろうろしていたら、
呼び込みのおねーさんにキャッチされ(笑)、フード1割引を交渉して
入ったお店が『炭火焼dining 火のや 温』。
お酒のメニューで『獺祭』があってビックリ。ちょっと期待が持てます。
といいつつ、お酒のメニューを撮影し忘れ(爆)。その他のメニューはこんな感じ。
まずはとりあえずビールということでサッポロ樽生(中ジョッキ)(500円)。
エビスやハーフ&ハーフなどもありましたが、
ノドを潤すだけなので、安めのものをチョイス。
お通しはもずく酢。もずく酢が写っていない間抜けなアングルですが(爆)。
レシートによれば、380円。まぁ、席料ということでしょう。
刺身三種盛り合わせ(1人前440円)。
メニューには2人前880円というのが載っていたのですが、
1人前も可能ということで注文したら、刺身が1切れずつ。
まぁ、そんなもんか(笑)。
ちなみに、左からタチウオ、ウメイロ、ムロアジだそうです。
ワタシ的にはウメイロってなに?というところですが、
こんな魚のようです。
筍の刺身(380円)。
今まで食べたことがなかったので注文。
ワサビ醤油でいただきました。まぁ、こんなものかという感じ。
旬菜の浅漬け盛り合わせ(480円)。
ナス、大根、蕪、パプリカ。
パプリカの浅漬けというのは珍しいですね。
ナス、蕪とともに、それなりに美味しかったです。
大根はちょっと塩辛かったですが、シャキシャキした食感がイイ感じ。
筍の挟み揚げ(海老ミンチ入り)(580円)。
筍の揚げた食感がちょっと面白かったですが、
海老のミンチはちょっと食感が固かったのが残念。
でも、かなりのボリュームでした。
マテ貝炭火焼(380円)。
マテ貝って知ってますか? ウチの近所でもよく獲れる細長い貝で、
貝の巣穴に塩を入れて、飛び出したところを捕まえるのですが、
ウチの親父が得意で、子供の頃、ゴールデンウィークの大潮のときに
よくマテ掘りに行った記憶があります。
ウチでは醤油で煮付けが定番でしたが、炭火焼は初めて。
1匹で380円はどうなのかという気もしますが、
マテ貝のキモなのか何か足された具材なのか分かりませんが、
なかなか美味しかったです。
ビールもなくなりかけてきたところで、
『獺祭 磨き三割九分』(グラスで1,100円)。
普通の『獺祭』はグラス700円でしたが、せっかくなので高いほうを注文。
飲んでみると、華やかな香りと純米大吟醸らしい旨味が
ドーンときて、値段だけのことはあるな、と。
締めにゴマの葉のおむすび(380円)。
おむすびの上に載っているのがゴマの葉のようで、
おむすびの下には大きな海苔、さらに味噌が添えられています。
味噌をゴマの葉に塗って、海苔で包んで食べるよう言われましたが、
味噌の味が強過ぎて、ゴマの葉の味が分かりませんでした(笑)。
こんな感じでお腹いっぱいになったので、お会計。
フード1割引ということでしたが、何のことはない、264円引き。
よく考えれば大したことない額ですね。
でもまぁ、おねーさんとの交渉を楽しめたということで(笑)。
三重県・伊賀市の若戎酒造株式会社『義左衛門 純米吟醸』(1,188円/720mℓ)。
公式サイト:義左衛門 | 蔵元直売サイト 若戎酒造
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:60%
アルコール分:15度
純米吟醸でそこそこの値段の日本酒ながら、
ウチの近所のスーパーならどこでも置いてある三重県の日本酒。
なお、『義左衛門 純米吟醸』は『義左衛門』のなかでも一番安いお酒。
上のサイトではいろんな『義左衛門』が紹介されています。
色は白ワインを少し薄めたような、ごくほんのり黄色みを帯びた色。
香りはさほど強くはありません。
飲んでみると、白ワインのようなスッキリ味。
いくらでもクイクイいけそうな日本酒です(笑)。