詳しくは「レールファ○東急」をご覧頂きたいのですが、先日川崎港からインドネシア・ジャカルタ首都圏向けに輸出された「伊豆のなつ」8007Fに続き、今度は大井町線の8003F (5両) に既存の余剰車3両を組み込んだ8両がジャカルタに向かうことになったようです!
そして、ジャカルタでの8000系はジャカルタ~ボゴール間の「エグゼクティブ・クラス」8両編成急行電車に投入されるとか (103系は4両編成で別路線の運用に入っているようです)。
ボゴール急行で2通りのスタイルの8000系を楽しめてしまうなんて……これはますますジャカルタに往復する費用をためなければいけませんね (^^;
なお、個人的には神奈臨・千鳥線を利用した甲種輸送を期待していたのですが、結局しないようです。残念……。(※本ブログではこれまで埠頭の名称を出しておりませんでしたが、東急が公式発表しましたので、それに従って表記しました)