春に花を咲かせるためには、秋に種を蒔くのだ!
ということで、1年目の秋には何種類かの種を蒔き、小さな芽、苗での冬越しにハラハラしていた。
2年目の秋は、種まきはしなかった。
ジキタリスは大きく育っているけれど、カスミソウはイマイチだったし、こぼれ種を拾い集めても、結構満足出来たから、今度はこぼれ種作戦で行こう!となっている現状なのです。
で、ノースポールのこぼれ種で時期を得て移植できたものは、苗屋さんに負けないぐらいの大きさに育っている。最盛期はバラシーズンと重なるはずだから、1ヶ月、2ヶ月の遅いスタートでも大丈夫、とも思っているので、あちこちに、こぼれ種の移植を施している。
4月、5月の庭には、白い花叢があちこちに出来るはずだ。素敵だろうなーと、ひとり悦にいっている。
苗で植えているのは、
パンジー :花は咲いているが、寒風に耐えている感じ。
アリッサム :花は咲いているが、寒風に耐えている感じ。
キンギョソウ :購入時に咲いていた花が終わって、春を待っている。
プリムラ :花芽が少し膨らんできたものが増えてきた。
ツリガネソウ :寒さを耐え忍んでいる。
春を待っている球根は
チューリップ50球 :まだまだ。
去年のチューリップ(ピンク):芽がボツボツ。花は期待できるか。
水仙 :冬咲きは開花中。遅咲きは予定通り芽が出始め、多分順調か。
ギガンジウム :芽が順調。初めてなのでボンヤリと大きさをイメージしている。
こぼれ種を、と期待しているのは
千日紅
マツバボタン
ビオラなどもこぼれ種で育てられるそうだけれど、初心者の私には、どれがこぼれ種なのか雑草なのか選別できず、残念でした。
これらの花が、きっと咲くハズだから……と、ひとり「春の花壇」を空想しながら、庭めぐりをしています。
春よ来い!
ということで、1年目の秋には何種類かの種を蒔き、小さな芽、苗での冬越しにハラハラしていた。
2年目の秋は、種まきはしなかった。
ジキタリスは大きく育っているけれど、カスミソウはイマイチだったし、こぼれ種を拾い集めても、結構満足出来たから、今度はこぼれ種作戦で行こう!となっている現状なのです。
で、ノースポールのこぼれ種で時期を得て移植できたものは、苗屋さんに負けないぐらいの大きさに育っている。最盛期はバラシーズンと重なるはずだから、1ヶ月、2ヶ月の遅いスタートでも大丈夫、とも思っているので、あちこちに、こぼれ種の移植を施している。
4月、5月の庭には、白い花叢があちこちに出来るはずだ。素敵だろうなーと、ひとり悦にいっている。
苗で植えているのは、
パンジー :花は咲いているが、寒風に耐えている感じ。
アリッサム :花は咲いているが、寒風に耐えている感じ。
キンギョソウ :購入時に咲いていた花が終わって、春を待っている。
プリムラ :花芽が少し膨らんできたものが増えてきた。
ツリガネソウ :寒さを耐え忍んでいる。
春を待っている球根は
チューリップ50球 :まだまだ。
去年のチューリップ(ピンク):芽がボツボツ。花は期待できるか。
水仙 :冬咲きは開花中。遅咲きは予定通り芽が出始め、多分順調か。
ギガンジウム :芽が順調。初めてなのでボンヤリと大きさをイメージしている。
こぼれ種を、と期待しているのは
千日紅
マツバボタン
ビオラなどもこぼれ種で育てられるそうだけれど、初心者の私には、どれがこぼれ種なのか雑草なのか選別できず、残念でした。
これらの花が、きっと咲くハズだから……と、ひとり「春の花壇」を空想しながら、庭めぐりをしています。
春よ来い!