連日射すような日差しなので、庭仕事は直射日光を避けながらしょぼしょぼとしています。
早朝5時台に、火曜日に友人にもらいながら移植し忘れていたラムズイヤーを定植。
駐車場の落ち葉掃除とワイヤープランツの伸びすぎ部分のカットを済ませる。
6時台朝食。
まだ庭に朝日が当たっていない、ので、
(※ 住宅街なので、隣家の陰で日が射してくる時間がずれるのです)
7時から、電動芝刈り機を出してきて芝刈りを開始。
芝生に日が差し始めるころに終わる。
いわゆる手入れの行き届いた芝生には程遠いのですが、生い茂る季節に4回はしようと思っているのです。
これで今年2回目。綺麗になさっている方から見ると、なんとズボラ!に見えるでしょうね。私のペース、なんです。苦笑
■木曜日の夕方は盆踊り、でした。
実はこのシーズン2回目。
去年からある係りをしているので、招待状が届くのです。
で、初めて踊りました。
盆踊りを。
輪の中に(一番外側ですが)入って。
4曲踊って休憩、その後また、同じものを4曲、です。
いわゆる「みようみまね」で。
同じ仲間の人たちから、「踊ったほうが楽しいよ、見ながらで充分」と誘われて。
来賓席に座っているよりも、私にとってはいい運動でした。
これからは、踊ることにします。
これからは、浴衣、どうしようかな~、← なんと、気の早いこと!
「輪の中に入って踊る」
これも、私の「初めて」です。60代になっても、初めてはあるものですね。
その時、ご近所に住んでいらっしゃる盆踊り保存会の方とおしゃべりしました。勿論、保存会の皆さんは「揃いの浴衣」です。その彼女は、普段も和服をバンバン来ています。
箪笥にしまいこんでおいてはもったいないから、機会があれば切ることにしている、と。
よくお太鼓(帯)が結べますね。手を後ろに回すの大変でしょ、というと
やり慣れているから、ちっとも、と、サラッと言い切られます。
そして、
私、手だけでなく、顔も後ろに回せるのよ。
昔見世物小屋でやっていたから、得意なのよ。得意!
えっ?
じぁあ、文楽人形のように、首を抜いても見せられる?
な~んでも、できる、できる。アッハハ
二人で爆笑
軽口のテンポが小気味いい。
78歳だという。
どこも痛いところなし。いろいろやることや出歩く用事が詰まっていても、シンドイとは思わない。それが普通でこれまでやってきたわけだから。
後ろ振り向かないで、前を向いて毎日送っているの!そういうものだと思っているだけ。
78歳、アッパレ、です。
ひとまず、彼女を目指そう、…ひっそりと、そう思いました。
知識を得る、学ぶ、楽しみを継続させるためにも、フレキシブルな体力が必要。
あと〇〇年はあるぞ、ガンバロウ、私、と思った、盆踊りの宵、でした。
早朝5時台に、火曜日に友人にもらいながら移植し忘れていたラムズイヤーを定植。
駐車場の落ち葉掃除とワイヤープランツの伸びすぎ部分のカットを済ませる。
6時台朝食。
まだ庭に朝日が当たっていない、ので、
(※ 住宅街なので、隣家の陰で日が射してくる時間がずれるのです)
7時から、電動芝刈り機を出してきて芝刈りを開始。
芝生に日が差し始めるころに終わる。
いわゆる手入れの行き届いた芝生には程遠いのですが、生い茂る季節に4回はしようと思っているのです。
これで今年2回目。綺麗になさっている方から見ると、なんとズボラ!に見えるでしょうね。私のペース、なんです。苦笑
■木曜日の夕方は盆踊り、でした。
実はこのシーズン2回目。
去年からある係りをしているので、招待状が届くのです。
で、初めて踊りました。
盆踊りを。
輪の中に(一番外側ですが)入って。
4曲踊って休憩、その後また、同じものを4曲、です。
いわゆる「みようみまね」で。
同じ仲間の人たちから、「踊ったほうが楽しいよ、見ながらで充分」と誘われて。
来賓席に座っているよりも、私にとってはいい運動でした。
これからは、踊ることにします。
これからは、浴衣、どうしようかな~、← なんと、気の早いこと!
「輪の中に入って踊る」
これも、私の「初めて」です。60代になっても、初めてはあるものですね。
その時、ご近所に住んでいらっしゃる盆踊り保存会の方とおしゃべりしました。勿論、保存会の皆さんは「揃いの浴衣」です。その彼女は、普段も和服をバンバン来ています。
箪笥にしまいこんでおいてはもったいないから、機会があれば切ることにしている、と。
よくお太鼓(帯)が結べますね。手を後ろに回すの大変でしょ、というと
やり慣れているから、ちっとも、と、サラッと言い切られます。
そして、
私、手だけでなく、顔も後ろに回せるのよ。
昔見世物小屋でやっていたから、得意なのよ。得意!
えっ?
じぁあ、文楽人形のように、首を抜いても見せられる?
な~んでも、できる、できる。アッハハ
二人で爆笑
軽口のテンポが小気味いい。
78歳だという。
どこも痛いところなし。いろいろやることや出歩く用事が詰まっていても、シンドイとは思わない。それが普通でこれまでやってきたわけだから。
後ろ振り向かないで、前を向いて毎日送っているの!そういうものだと思っているだけ。
78歳、アッパレ、です。
ひとまず、彼女を目指そう、…ひっそりと、そう思いました。
知識を得る、学ぶ、楽しみを継続させるためにも、フレキシブルな体力が必要。
あと〇〇年はあるぞ、ガンバロウ、私、と思った、盆踊りの宵、でした。