去年のカテーテルアブレーション手術を受けた際に入院治療費の支払いの際に高額療養費制度が適用された。
退院のときの支払い時に特に申請書を提出しなくても計算済みの金額での支払いでOKとなったので、大いに助かりました。
でも、その同じ月に再度医療費が発生(術後通院費、施薬代)することがありました。3か月後の診察日までの薬代はそれなりの金額だったので、「アラ、月額での上限額を退院時に支払ったはずなのに、コレは月間医療費にカウントされないのね」と疑問を残したままにしていました。通院治療費は入院関連費の上限枠とは別なのかも、と思ったり、、、。まぁ、入院治療費の本来の額を知って、それがググンと減額になっているのだから、そこは許容範囲かな、ぐらいに思っていました。
ところが昨日届いた封書では、その再度医療費が発生(術後通院費、施薬代)も加味された書類が届き、高額療養費の支払額について再計算してくれるということです。なんという親切な、と思った次第です。
本来は月合計額を自分で申請すべきところを、一時的な高額負担とならないように対応してくれて、なおかつその後の支払い分があれば再計算してくれる、と。
これは手作業ではできないことですね。
IT社会だから申請された数値を入力していくだけで、正さなくてはということが判る。スゴイ。そしてありがたい社会です。
諭吉さん1枚ぐらい戻ってくるかも。
突然のラッキー(かも❔)ですが、今日にでも土用のウナギを注文しておこう。笑
退院のときの支払い時に特に申請書を提出しなくても計算済みの金額での支払いでOKとなったので、大いに助かりました。
でも、その同じ月に再度医療費が発生(術後通院費、施薬代)することがありました。3か月後の診察日までの薬代はそれなりの金額だったので、「アラ、月額での上限額を退院時に支払ったはずなのに、コレは月間医療費にカウントされないのね」と疑問を残したままにしていました。通院治療費は入院関連費の上限枠とは別なのかも、と思ったり、、、。まぁ、入院治療費の本来の額を知って、それがググンと減額になっているのだから、そこは許容範囲かな、ぐらいに思っていました。
ところが昨日届いた封書では、その再度医療費が発生(術後通院費、施薬代)も加味された書類が届き、高額療養費の支払額について再計算してくれるということです。なんという親切な、と思った次第です。
本来は月合計額を自分で申請すべきところを、一時的な高額負担とならないように対応してくれて、なおかつその後の支払い分があれば再計算してくれる、と。
これは手作業ではできないことですね。
IT社会だから申請された数値を入力していくだけで、正さなくてはということが判る。スゴイ。そしてありがたい社会です。
諭吉さん1枚ぐらい戻ってくるかも。
突然のラッキー(かも❔)ですが、今日にでも土用のウナギを注文しておこう。笑