「帰宅途中にデパートへ寄るぞ」とこころして出勤した。
滅多に途中下車しないので、ついつい回り道はおっくうなお年頃(うっふふ)になっている。
子供服売り場へ。
デパートで自分の子供の洋服を買ったことはあるだろうか?
などと振り返る。苦笑
こんなところで買うのもよし、リーズナブルなお店で買うのもよし。
それでなにも変わるってわけでもない、それは思う。
私にとっては、見事な値段がついていた。苦笑
でも、買おう。そう決めてきたのだから。苦笑
いつも、子供服はデパートでお調達、という人には、私の感想はトンチンカンでしょうね。
そうこころして、いくつかの売り場をみて回る。
5歳女児の洋服はどれもかわいい。この洋服から手足が出ると、かわいいお人形さんみたいに見えるでしょう。
ワンピースをチョイスして、包装してもらう。
なんとリッチ風な包装だこと。買ってくれるお客様(ワタシ)を満足させ、プレゼントの受け手側を満足させるように、配慮しつくされている。こういう世界、久しぶり~。
いや、違った。先々月に娘から届いたスカーフ(プレゼントではない。ワタシの手渡したカードで娘に選んで買ってもらった)も、リッチ感をくすぐる包装だった。娘曰く。せっかくだからプレゼント仕様に包装してもらった、と。
世の中には、そういう世界があるんだ、ということを知るのも大切。
そういうやり取りをしている人もいるんだ!! 何事も勉強です。ハイ
回りくどく、きわめて個人的にことを綴ったけれど、今月中旬に渡す孫娘用です。
(デパートの子供服売り場には専門店がいくつも入っており、それぞれに複数の接客する売り子さんがついています。彼女らのお給料分も洋服の値段に加算、フロアへの出店コストも加算されて、商品価格が設定される。その結果、購買客層も限定的になるのは合点しているのだろう。売れ残っても、価格破壊してしまうので、安値で下取り市場に出すわけにはいかないだろうし、どこへ??などと、余計なことを考えるワタシ。苦笑)
出向いたデパートは1店だけ。あとは婦人服売り場で自分用ブラウスを1着とデパ地下で夕食を調達して帰りました。
あ~、足が痛い。痛みガマンで歩くので、冷や汗出ているんじゃないかと思うほど。
・・・私がデパートに来なくなったのは、こんな最後は疲れて足が痛い、が想像できたから、でしょうね。
以上、即物的な体験と感想でした。
アドラー心理学。
フロイトと同時代のオーストリアの心理学者だそうです。
ちょっと耳にして、なんだか引っかかったので、通勤電車の中でもスマホからネットへサクサク検索できます。
なので、まだ、往復の地下鉄の中で検索した知識しかないのですが、今、読んでみようかな、という分野です。
読本を切らしていた時なのでちょうどぴったり。
心理学分野の友人とのランチも今月なので、話題にもできるかしら。
NHKの「100分で名著」という番組でも、取り上げられていたらしいです。
まず、それをアーカイブスで観てからにしようかしら。 ← すごい便利な時代になったものです。
良い出会いが始まりそうで、今、わたしのこころが喜んでいます。
滅多に途中下車しないので、ついつい回り道はおっくうなお年頃(うっふふ)になっている。
子供服売り場へ。
デパートで自分の子供の洋服を買ったことはあるだろうか?
などと振り返る。苦笑
こんなところで買うのもよし、リーズナブルなお店で買うのもよし。
それでなにも変わるってわけでもない、それは思う。
私にとっては、見事な値段がついていた。苦笑
でも、買おう。そう決めてきたのだから。苦笑
いつも、子供服はデパートでお調達、という人には、私の感想はトンチンカンでしょうね。
そうこころして、いくつかの売り場をみて回る。
5歳女児の洋服はどれもかわいい。この洋服から手足が出ると、かわいいお人形さんみたいに見えるでしょう。
ワンピースをチョイスして、包装してもらう。
なんとリッチ風な包装だこと。買ってくれるお客様(ワタシ)を満足させ、プレゼントの受け手側を満足させるように、配慮しつくされている。こういう世界、久しぶり~。
いや、違った。先々月に娘から届いたスカーフ(プレゼントではない。ワタシの手渡したカードで娘に選んで買ってもらった)も、リッチ感をくすぐる包装だった。娘曰く。せっかくだからプレゼント仕様に包装してもらった、と。
世の中には、そういう世界があるんだ、ということを知るのも大切。
そういうやり取りをしている人もいるんだ!! 何事も勉強です。ハイ
回りくどく、きわめて個人的にことを綴ったけれど、今月中旬に渡す孫娘用です。
(デパートの子供服売り場には専門店がいくつも入っており、それぞれに複数の接客する売り子さんがついています。彼女らのお給料分も洋服の値段に加算、フロアへの出店コストも加算されて、商品価格が設定される。その結果、購買客層も限定的になるのは合点しているのだろう。売れ残っても、価格破壊してしまうので、安値で下取り市場に出すわけにはいかないだろうし、どこへ??などと、余計なことを考えるワタシ。苦笑)
出向いたデパートは1店だけ。あとは婦人服売り場で自分用ブラウスを1着とデパ地下で夕食を調達して帰りました。
あ~、足が痛い。痛みガマンで歩くので、冷や汗出ているんじゃないかと思うほど。
・・・私がデパートに来なくなったのは、こんな最後は疲れて足が痛い、が想像できたから、でしょうね。
以上、即物的な体験と感想でした。
アドラー心理学。
フロイトと同時代のオーストリアの心理学者だそうです。
ちょっと耳にして、なんだか引っかかったので、通勤電車の中でもスマホからネットへサクサク検索できます。
なので、まだ、往復の地下鉄の中で検索した知識しかないのですが、今、読んでみようかな、という分野です。
読本を切らしていた時なのでちょうどぴったり。
心理学分野の友人とのランチも今月なので、話題にもできるかしら。
NHKの「100分で名著」という番組でも、取り上げられていたらしいです。
まず、それをアーカイブスで観てからにしようかしら。 ← すごい便利な時代になったものです。
良い出会いが始まりそうで、今、わたしのこころが喜んでいます。
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