新ジャガを食べた
新じゃがを験掘り、試食、囲碁を見て過ごした日曜日。
縄文爺の1日でした。
外食するよりも、これが縄文爺の贅沢食三昧(昼食)で候。
畑での験(ためし)掘り
蒸し器で作りました。
力水、ジャガイモ、味噌にマヨネーズ。
これだけあれば90点、故郷の『オナメ』が欲しいところですが・・・・。
団扇でパタパタしながらジャガイモを食べた。ウマカノウ~、バッチリじゃん。
NHKの囲碁を見ながら、戦後の食糧難を思いつつ・・・。
感想をチョコッと。
① 男爵を掘った。マアマアの出来栄えかな・・・・ぁ?
難を言えば、連作、連作が5年も続いたので、その障害が出てきたようです。
② 終戦直後の、幼少期に母が一杯溢れるほど、手籠にジャガイモを茹でて、
お勝手に置いてあった。 三度三度食べて、お腹を満たした。
③ 都会から、大きなリックサックに衣類を詰めて背負い、『お米と交換してください』
そんな戦後の食糧難を思いつつ、力水で士気を高揚した。
④ ジャガイモの皮をむきながら、お味噌をつけほう張り、囲碁を鑑賞した。
・ ジャガイモや戦後直後の代用食
飽食時代いま思う日々
⑤ Y婦が、朝から出っぱりでしたので、こんな昼食を楽しんだ。
コメ欄は閉めてます。