１月は休会２ヶ月ぶりの開催
各自４句提出で始まった。
「兼題」春の日、春陽、春日向、春日
春陽やさざ波眩し水尾引きて （Ｍ）
野仏に鈴の音遠く薄霞 （Ｍ）
十年後未だ余震春の闇 （道）
２ヶ月ぶりに開かれた句会、ワイワイガヤガヤの披講、講評と
あっという間の４時間でした。
（以後、その３まで続きます。）
変電所
”警察官巡回中”の看板
パトロール中に警戒し、その動静を見ているのであろう！？
何の根拠によって！？、看板が掲示されているのだろうか、ちょいと調べてみました。
重要防護施設とは
日本において有事が勃発した際に、自衛隊が治安出動・防衛出動をして最優先で警備・
防護することになっている施設のこと[1][2]。
〈１〉国民の生命・財産に重大な影響を及ぼす「原発など核関連施設」「石油コンビナート」「水道関連
施設」「国家行政施設」（＝Ａランク）
〈２〉状況によっては、国民の生命・財産に重大な影響を及ぼす「石油・ガス備蓄基地」「放送・通信関
係施設」「在日米軍施設」（＝Ｂランク）
〈３〉国民の生命・財産に影響を及ぼす可能性のある「地方自治体」「主要交通機関」など――に分類。
コメ欄は閉めています
