尊富士の偉業
110年ぶり快挙・優勝(けっぱった)
110年ぶりの新入幕で優勝を果たした尊富士。
その相撲道の始まりは青森県の小学校でした。
金木小学校6年生のときの卒業文集には、将来角界での活躍を夢見る12歳の
思いが綴られていました。
青森TVよりお借りしました。
尊富士新入幕で優勝旗
たぐいなき人アッパレ偉業 (縄)
土俵で足を痛め、車いす救急車で病院へどう成るかと画面を見つめ
翌日は颯爽と土俵に現れ110年ぶりの偉業を成し遂げた。
「人の勝ち負けを待っている場合ではない、自ら勝ち取に出た」偉業・根性!!
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