イ・マリと一緒に物陰に隠れて先輩に見つからずには済んだチョルスだが、イ・マリからは逃げられず。
「3日後にトークショーがあるんだけれど。。。今までは作られたイメージにあわせることが出来た。別に困らなかったよの。でも今度は違うの。本当にどうしていいか分からないのよ。」そんなイ・マリにとりあえずトークショーにまで3冊の本を渡し「これを読めばいいから。」とイ・マリを自分の部屋から追い出そうとするチョルス。
「なんでイ・マリが俺の部屋に・・・」という常識人チョルスの思いはイ・マリには伝わらず、結局彼女は3冊の本を読み終わるまでチョルスの部屋に隠れて過ごすことになるのだ。
(さすがラブコメ)
こういう展開は、日本のドラマでもみたことがある。大体女子の方がお金持ちで悩みもなさそうなのだが、でも自分のことを誰も分かってくれないという悩みを抱えているのだ。そんなところに自分のことを特別扱いしない男子出現で揺れるお嬢様の心という展開。
チェ・ジウも上手にやっていると思う。あと5年若かったらもっといいのにとも思うが、それはいってもせん無いことか。。。
「1冊の本も読み上げたことがないのに・・・」というイ・マリはとりあえず最低限必要とチョルスが選択した本を読み上げ、更にはチョルスからの個人授業で、本に関する自分の考えをすっかり纏め上げているではないか。
「結婚生活になにが必要だと思う?」というチョルスの問いに「やっぱりお金。だってお金があれば、とりあえずお金で悩むことはないもの。それに私にお金があるから、相手が貧乏でも構わない。」というイ・マリ。かみ合わないままトークショーになるが、それは3日間も個人講義を受けたのだ。
「結婚に一番大事なのは相手ですね。」とスターらしく落ち着いた雰囲気でトークショーを乗り切るのだ。チョルスと一緒の時は夫婦ごっこ。そしてテレビ番組ではスターを演じるイ・マリ。
クリスマスにイチゴケーキを前に「あなたが好き!」というラブコメらしいイ・マリの告白で次回に続くとなったドラマ。
来週への持ち越しは、先輩がチョルスのデジカメで撮った写真が、先輩の知らないところでインターネットの記事になるのかどうか。
イ・マリの新しいマネージャーの女性は?更にはイ・マリに振られたアクションスターに「イ・マリに指輪をはめて見せる」と言ったあのウジンという初恋の人に似ている男性がどんな風にイ・マリに近づくのか。
そしてチョルスの元(?)彼女のウニョンは・・・
と色々ある。イ・マリの微妙な上から目線さえ気にしなければ、普通のラブコメだ。(まぁその上から目線も可愛くて許せる範囲だろう・・・多分)
「3日後にトークショーがあるんだけれど。。。今までは作られたイメージにあわせることが出来た。別に困らなかったよの。でも今度は違うの。本当にどうしていいか分からないのよ。」そんなイ・マリにとりあえずトークショーにまで3冊の本を渡し「これを読めばいいから。」とイ・マリを自分の部屋から追い出そうとするチョルス。
「なんでイ・マリが俺の部屋に・・・」という常識人チョルスの思いはイ・マリには伝わらず、結局彼女は3冊の本を読み終わるまでチョルスの部屋に隠れて過ごすことになるのだ。
(さすがラブコメ)
こういう展開は、日本のドラマでもみたことがある。大体女子の方がお金持ちで悩みもなさそうなのだが、でも自分のことを誰も分かってくれないという悩みを抱えているのだ。そんなところに自分のことを特別扱いしない男子出現で揺れるお嬢様の心という展開。
チェ・ジウも上手にやっていると思う。あと5年若かったらもっといいのにとも思うが、それはいってもせん無いことか。。。
「1冊の本も読み上げたことがないのに・・・」というイ・マリはとりあえず最低限必要とチョルスが選択した本を読み上げ、更にはチョルスからの個人授業で、本に関する自分の考えをすっかり纏め上げているではないか。
「結婚生活になにが必要だと思う?」というチョルスの問いに「やっぱりお金。だってお金があれば、とりあえずお金で悩むことはないもの。それに私にお金があるから、相手が貧乏でも構わない。」というイ・マリ。かみ合わないままトークショーになるが、それは3日間も個人講義を受けたのだ。
「結婚に一番大事なのは相手ですね。」とスターらしく落ち着いた雰囲気でトークショーを乗り切るのだ。チョルスと一緒の時は夫婦ごっこ。そしてテレビ番組ではスターを演じるイ・マリ。
クリスマスにイチゴケーキを前に「あなたが好き!」というラブコメらしいイ・マリの告白で次回に続くとなったドラマ。
来週への持ち越しは、先輩がチョルスのデジカメで撮った写真が、先輩の知らないところでインターネットの記事になるのかどうか。
イ・マリの新しいマネージャーの女性は?更にはイ・マリに振られたアクションスターに「イ・マリに指輪をはめて見せる」と言ったあのウジンという初恋の人に似ている男性がどんな風にイ・マリに近づくのか。
そしてチョルスの元(?)彼女のウニョンは・・・
と色々ある。イ・マリの微妙な上から目線さえ気にしなければ、普通のラブコメだ。(まぁその上から目線も可愛くて許せる範囲だろう・・・多分)