知人に声をかけてもらい(感謝!)昨日の夜は赤坂ブリッツであったイベントに行く。
オープン記念eventということでメインゲストはシン・ヘソン。その他にナオキ、ホギュ、ユナ・ジェーン、ソンミンとゲストは全部で5人。
数曲ずつ歌い、そして少しずつおしゃべりという構成だった。
女性はユナ・ジェーンだけだったのだが、韓国ではミュージカルに出演しているという彼女は非常に歌が上手い。名前を覚えてもらいたいという気持ちがすごくストレートに伝わってくるトークで、私の名前は発音がちょっと難しいですから、とゆっくり説明し、間奏の際も「私の名前は何でしたっけ?」と何度も繰り返し客席に確認していた。日本語を死ぬ気で勉強したというソンミンもとても聞きやすい日本語で、ちょっと大人しい感じがするものの誠実な感じが伝わってきた。歌も上手いし。
皆が待ち望んだヘソンは、日本語曲に挑戦した際にはやっぱり「ツ」の発音が難しかったと話していたが、コンサートではないので、咽喉が暖まってきていい感じになったところで、イベント終了だった。
ちょっと名残惜しいが、連休の中日に楽しいイベントだった。
***
赤坂ブリッツの前にはスケートリンクがオープンしていた。
夜でも営業しており、ライトアップされた中滑っているところはとても冬らしい感じだった。
今度のアルバムのタイトル曲を始めて歌ったというユナ・ジェーン。一生懸命な感じがとても好印象だった。なにより歌が上手かったし。
これはyoutubeに上がっていた別の曲。
「皆が知っている歌で盛り上がれた方がいいですよね?」といいながら彼女が歌ったのがこの曲。
このブルグン ノウルはシンファの企画アルバムでもチョンジンとドンワンがカバーしていた明るい曲だ。
オープン記念eventということでメインゲストはシン・ヘソン。その他にナオキ、ホギュ、ユナ・ジェーン、ソンミンとゲストは全部で5人。
数曲ずつ歌い、そして少しずつおしゃべりという構成だった。
女性はユナ・ジェーンだけだったのだが、韓国ではミュージカルに出演しているという彼女は非常に歌が上手い。名前を覚えてもらいたいという気持ちがすごくストレートに伝わってくるトークで、私の名前は発音がちょっと難しいですから、とゆっくり説明し、間奏の際も「私の名前は何でしたっけ?」と何度も繰り返し客席に確認していた。日本語を死ぬ気で勉強したというソンミンもとても聞きやすい日本語で、ちょっと大人しい感じがするものの誠実な感じが伝わってきた。歌も上手いし。
皆が待ち望んだヘソンは、日本語曲に挑戦した際にはやっぱり「ツ」の発音が難しかったと話していたが、コンサートではないので、咽喉が暖まってきていい感じになったところで、イベント終了だった。
ちょっと名残惜しいが、連休の中日に楽しいイベントだった。
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赤坂ブリッツの前にはスケートリンクがオープンしていた。
夜でも営業しており、ライトアップされた中滑っているところはとても冬らしい感じだった。
今度のアルバムのタイトル曲を始めて歌ったというユナ・ジェーン。一生懸命な感じがとても好印象だった。なにより歌が上手かったし。
これはyoutubeに上がっていた別の曲。
「皆が知っている歌で盛り上がれた方がいいですよね?」といいながら彼女が歌ったのがこの曲。
このブルグン ノウルはシンファの企画アルバムでもチョンジンとドンワンがカバーしていた明るい曲だ。