私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

パーソナルファイルについて・・・・

2012-09-18 21:54:26 | なんということはない日常
パーソナルファイルを検索語にして、訪れてくれた方が多数。
この日のブログやこの日のブログがヒットし、この日のブログは殆どヒットしないようなのだが、どちらかというと私が本当に思っていることがちゃんとかけているのでは思うのは、この日のブログだ。

リッチマン、プアウーマン
クリエーター情報なし
扶桑社




アラン使道伝 第8話

2012-09-18 21:35:19 | 韓国ドラマ あ行
アランが崖から落ちて行方不明のままと聞かされ、ショックを受けるウノは、お供の者が止めるのも聞かず、傷を押してアランを探しに出かけるのだ。
流れ着くだろう場所を捜し歩くウノだが、アランはすでにジュワルに助けられた後だ。

ウノが探していることも知らず、ジュワルの家で一人目覚めるアラン。
自分がどこにいるかも分からないアランは、幽霊たちにここがどこかを訊ねようとするのだが、ジュワルの家には一人も幽霊はおらず。
逆に非常に感じの悪いジュワルの父親に侵入者扱いされるのだ。
(このジュワルの父親とジュワルとの関係、さらにはウノの母親との関係は、私の語学力では少々難しい関係だ。ウノの母はジュワルの父も手玉に取っているようだが、ウノの母が本当に信頼し、頼りにし、さらに自分の手下として使おうとしているのはジュワルだけの様子。父はいいようにウノの母の手の中で遊ばれているだけの様子)

ウノの母がアランに関心を持ったのは、アランが死なないということを知ったから。
彼女の肝を食べ、永遠の命を手に入れることを望んでいるのだ。
そのために利用されているジュワルだが、もちろん逆らうことなど出来ず。
(このあたりのお話は、チャイニーズゴーストストーリーを思わせる展開だ)

ジュワルに付き添われウノの家に戻るアランだが、なんとジュワルとウノが顔見知りだということを知り、ショックを受けるのだ。
ジュワルが自分の婚約者だったことをずっと知っていながら、自分に黙っていたことを裏切りと思うアラン。
幽霊なのに、どこまでもまっすぐなアランだ。タイミングを逸しただけで別に故意に隠したわけでもなかったウノなのだが、こうやって誤解は生まれるのだ。人間同士でも誤解が生まれるのだ。幽霊と人間ならその確率は猶更高まるというもの。

聞いたままのことを書く・・・・

2012-09-18 20:50:12 | なんということはない日常
タクシー降ろされた…雰囲気危なく中国から帰国(読売新聞) - goo ニュース


赴任している瀋陽から週末に帰国した同僚(帰国した理由は一時避難ではない)
「特に危ない目にあったり、危ない場面(略奪など)を目にしたことはなかった。ただ、帰国便で一緒になった人は『ビジネスパートナー(中国人)から、トラブルになった時に日本人がいると分かるとさらにトラブルが拡大するかもしれないから、この騒ぎがいったん収まるまで帰国した方がいいと言われて帰国する』と言っていたから、やっぱりケースバイケースかもしれない。」

赴任している北京から当初予定していたスケジュール通りに週末に帰国した同僚
「(テレビで報道されているような場面)は目にしなかった」


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上海でも、事務所は休業しているが、近所なら買い物も行かれる雰囲気だという。ただ、不用意に出歩かないようにしてはいるとのこと。
ただ、誰かがタクシーで「尖閣諸島は中国領だと思うか?」と運転手に聞かれ「そうだと思う。」と答えたえるようなことはあったらしい。(伝聞の伝聞なので、いつどこでどのようにかまでは不明)

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「確かに報道されているようなことはあるが、それが全部ではないと思う。ただ、あくまでもこれは、自分が体験したことで、全部の都市がそうじゃないかもしれないし、危ない所も実際にあると思う」と同僚は言っていた。さらに「数の問題じゃないかもしれないけれど、前置きした上で、中国の人口は日本の10倍だ。デモに参加している人の人数を、日本の感覚で多い、少ないと判断するとちょっとずれた感じになるかもしれない。とも話していた。