私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

アレルギー性の咳

2012-09-26 21:37:32 | なんということはない日常
ある時気が付いたら、夜時々咳が出るようになっていた。
今年の春先位からのことだ。
さらに電車に出ると急に咽喉がいがらっぽくなり、コンコンと空咳が出る。
寝ていたはずなのに、自分の空咳で目が覚める。
いつもではないので、症状が治まるとすっかり忘れてしまうのだが、忘れた頃に咳が出る。
一人暮らしだと、咳に気付いて「大丈夫?」と聞いてくれる人がいないのが辛い。
仕方がないので、自分で自分の身体をいたわろうと、短くて(月曜日と火曜日の二日間)遅い夏休みを取った昨日、以前調べたアレルギー検査結果票も持参し、病院に行ってみる。

「それは、咽喉が敏感になって出る咳ですね。アレルギー性の咳。電車に乗って咳が出るのは、電車は密閉された空間だし、空気内にいろいろ浮遊している可能性も多いし、臭いも独特だから。。。。」ただ、私位の症状の出方だと、「治療する必要もないと思うけれど」と先生はあまり積極的ではなかった。

「でも、電車で咳き込んだりすると、まわりにも迷惑ですよね?」と聞いてみると、先生はあっさりしたものだった。
「アレルギーの咳は別に風邪がうつるわけじゃないから、気にすることないね」

しかし、せっかく病院に行ったのだからと、ためしに薬を1週間ほど飲んでみることにした。
先生曰く「これで敏感になった咽喉の症状が緩和されれば、咳は出ないようになるはず。ただ、もともと敏感になり易い体質だと思うから、ちょっとしたきっかけで咳は出るようになると思うよ。ただね~咳をどうしたいかは、結構患者さん本人の満足度にもよるからね~」とさらにあっさりした言葉が・・・・・

とりあえず、薬を飲み始めた一昨日からは、電車に乗っても咳き込むことはない。


今日のスンホン ネイバー記事検索より・・・

2012-09-26 21:14:39 | ソン・スンホン(宋承憲)
スンホンが江南スタイルのヒットで一躍話題の人になっているサイとのツーショットをツィッターに上げたので、その記事が多数。
二人のツーショットに「スンホン、サイと@国民薫男 ツーショット」というタイトルが付いた記事。年齢を確認することが大事な韓国らしく、スンホンよりサイの方が年下ということも紹介されているが、私は記事の内容より、@フンナムという言葉の便利さに感心する。
暖かい(漢字は薫薫を使用)を意味する(フヌナダ)という単語と男性(ナムジャ)という言葉が合わさって出来たフンナム(薫男)。

以前は美花男(格好いい男性)と差別化したい時に使っていた言葉だと思われるのだが、最近はなんだかもっと使用範囲というか使用頻度が上がっているようだ。(まだまだ韓国語の理解が未熟な私の感覚なので、あくまでも気がするというだけなのだが)