私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

都知事と五輪・・・・

2012-12-17 21:41:02 | なんということはない日常
2020年五輪招致 「全面支援を」「国際プロモの顔に」猪瀬新知事に期待の声(産経新聞) - goo ニュース

「興味ある問題にだけ深入りする傾向あり」
どこで読んだか忘れてしまったが、今回の都知事就任にあたり、どこかでこんな内容のコメントを読んだ。作家出身であることを考えたら、当然の事だと思う。一点に関するスペシャリストということは作家であるためには一番大事なことだと思うし。
都知事はスペシャリストであるまえに最高のゼネラリストである必要があると思うのだが・・・・

会いたい 第12話

2012-12-17 21:21:27 | 韓国ドラマ あ行
スヨンを抱きしめるも、スヨンの母が言っていた「スヨンに戻りたくないって」という言葉を重く受け止めるジョンウ。

「あきらめるって、忘れるって、どうして一度も考えたことがなかったんだろう。」と自問自答し、そしてスヨンをあきらめることを心に決めた様子のジョンウ。
そんな風に決心したジョンウと違い、ジョンウが自分を14年間も待っていてくれたことを知り、そして母が決して自分を見捨てたりしていなかったことに気付き、少しずつ心が揺れるスヨン。

自分のそばに14年間居てくれたヘリのことを思うと、さらに心は揺れる様子だが、14年経って、ジョンウにそして母にそしてウンジュに会ってしまったのだ。心の揺れを止めることはできず。

「具合が悪いのだが、相談したいことがあるので、家に来てもらえませんか?」というヘリの申し出にも、警察官らしいクールな態度で臨むジョンウ。スヨンを見ても笑顔も見せず、ジョイとして接しようとするあたり、男らしいではないか。スヨンの手にした靴を見て、彼女が母親に会いに行くと知っても「気を付けて・・・」とだけ声をかけるあたり、(お掃除のおばさんに対する態度と同じで)狂ったウサギといっても、いつでもなんでも当たって砕けろではないのだ。
スヨンを忘れようとするジョンウを応援する先輩刑事の心遣いも、見ていて心温まる。
(お菓子をもらった同僚刑事も何が何やらだろうが。。。それがこの先輩刑事のいいところでもあり)

ヘリは事故の再調査をジョンウに頼んだ様子。(事故の事になると、一気に落ちる私の語学力。多分一連の捜査をすることで、ジョンウの父のことも絡んでくるんだろうか・・・・)
そしてジョンウに送られてくる、元父の部下からの「このメールを読む頃は私は海外だ。探さないでくれ・・・」というメール。探さないで・・・というメールを送っても何の意味もないと思うのだが・・・この元部下が、叔母の水死の鍵を握っていることに間違いはないはず。

「どうせ会えないんだったら、このまま私にもジョンウにも会いに来ないで・・・今 一番好きなのは(一番大事なのは)ジョンウなのよ。」という母の言葉にショックを隠せないスヨンだが、ジョンウの義母の店で偶然出会ったジョンウに近づかずにはいられないスヨン。。。。
揺れるスヨンの心も気になるが、私としては、ヘリの復讐と水死の謎が気になる。。。。


今日のスンホン facebookより

2012-12-17 21:17:10 | ソン・スンホン(宋承憲)
「どうしてスンホンからクリスマスカードを貰いたいのか?」という理由をコメントとして残し、そのあとメールを送ると、スンホンからクリスマスカードを貰えるというfacebookらしいイベントを企画しているとのこと。

コメントを残すのが恥ずかしいので、参加の予定はないのだが、もらったら、それは嬉しいだろう。

ここに書く位なら、facebookに「もらったら嬉しいから・・・」と書けばいいのか。。。。でもfacebookが更新され、適度に情報に触れられるだけでも十二分にうれしいことだし。