オークションの最中にも関わらず、古文書は持ち去られてしまい、それを追いかけるチョヒとボムサン。「俺は警察じゃない!」と本人も嘆いている通り、ボムサンは古美術鑑定士のはずなのに、すっかり文化財取締り班の一員だ。
チョヒを助けるために、一旦は取り戻した古文書を燃やすというパフォーマンスをするが、本物を燃やすはずはない。
「古文書より君の命の方が大事じゃないか。それに本物はちゃんとある」というプレーボーイらしい振る舞いでチョヒを感動させるボムサン。
(ただのプレイボーイじゃなくて、仕事もちゃんと出来、ユーモアも解するというところがこのボムサンのポイントの高いところ。)
チョヒも感動したのか、翌日「お礼に焼酎でも。。。」と誘うのだから、やっぱりプレイボーイは女心をつかむのが上手いらしい。
しかしそこに班長とやってくるジュヒョンにすっかりライバル視されるチョヒ。
(お嬢さんジュヒョンは子持ちの班長には興味なく、ボムサン一筋なのだ)
「ボムサンに興味はないから」とジュヒョンを安心させるチョヒだが、班長からはすっかり二人がいい雰囲気だと誤解され。
班長が好きなチョヒとしては、そんな誤解をされたら困るのだが・・・・
パーティの一件ですっかり気心が知れた二人。そして手に入りそうもないものを手に入れたいというプレイボーイの血が騒ぐのか?チョヒが気になって仕方ない様子のボムサン。
「あなたのことなんて男性と思ったことがない」と不用意に言い放つチョヒに急接近だ。。。
5回目にしてロマンティックコメディらしくなってきた・・・
***
ただのプレイボーイじゃなくて、仕事もちゃんと出来、ユーモアも解するというところがこのボムサンのポイントの高いところというのは、毎回感じる点。
(上にも同じこと書いているが、本当にそう思うので、しつこく又書く。)
ファンにはたまらないキャラクターだと思う。
この調子で、ドラマもどんどんテンポよくなったら、もっと面白くなるだろう。
チョヒを助けるために、一旦は取り戻した古文書を燃やすというパフォーマンスをするが、本物を燃やすはずはない。
「古文書より君の命の方が大事じゃないか。それに本物はちゃんとある」というプレーボーイらしい振る舞いでチョヒを感動させるボムサン。
(ただのプレイボーイじゃなくて、仕事もちゃんと出来、ユーモアも解するというところがこのボムサンのポイントの高いところ。)
チョヒも感動したのか、翌日「お礼に焼酎でも。。。」と誘うのだから、やっぱりプレイボーイは女心をつかむのが上手いらしい。
しかしそこに班長とやってくるジュヒョンにすっかりライバル視されるチョヒ。
(お嬢さんジュヒョンは子持ちの班長には興味なく、ボムサン一筋なのだ)
「ボムサンに興味はないから」とジュヒョンを安心させるチョヒだが、班長からはすっかり二人がいい雰囲気だと誤解され。
班長が好きなチョヒとしては、そんな誤解をされたら困るのだが・・・・
パーティの一件ですっかり気心が知れた二人。そして手に入りそうもないものを手に入れたいというプレイボーイの血が騒ぐのか?チョヒが気になって仕方ない様子のボムサン。
「あなたのことなんて男性と思ったことがない」と不用意に言い放つチョヒに急接近だ。。。
5回目にしてロマンティックコメディらしくなってきた・・・
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ただのプレイボーイじゃなくて、仕事もちゃんと出来、ユーモアも解するというところがこのボムサンのポイントの高いところというのは、毎回感じる点。
(上にも同じこと書いているが、本当にそう思うので、しつこく又書く。)
ファンにはたまらないキャラクターだと思う。
この調子で、ドラマもどんどんテンポよくなったら、もっと面白くなるだろう。
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