非常に楽しく見ているドラマなのだが、ドラマ自体を楽しんでいたせいで、視聴日記を書くのを忘れてしまった。今更視聴日記・・・という気持ちにもなっているのだが、後で自分で読み返すのが楽しくて書いているので、ここは後の楽しみのために書いておこう・・・・
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検察への盗聴疑惑で偽ウヒョンが逮捕されるのかと思ったら、なんとそのUSBは以前ヒョンミンの部下を疑ったヒョクチュ刑事が尾行して盗聴した際に使用したものだったのだ。
「なぜソフトテック社にあったはずのUSB盗聴器が検察にあったのか?」という謎を解くため、謎を解けば拘束されているヒョクチュを助けることが出来ると、その持てる技術をすべてつかってソフトテック社へ乗り込み、ビデオ解析して事実を突き止めようとするサイバー捜査チームの面々。
捜査する側が潜入するのだ。時間との闘いではあってもそれはツボを押さえた潜入で、検察へどのようにUSBが置かれるようになっていたのかちゃんと動かぬ証拠を押さえるのだ。
「誰を信じていいか分からないが、とりあえず局長を信じるしかない」と局長に事の次第を話して記者会見を開いてもらうことに成功する偽ウヒョク達。
ヒョクチュを助けたその足でヒョンミン達の手足となって働くハッカーたちのアジトに押し入ろうとする偽ウヒョン達だが、目当てのビルからは、データーを消した後のPCなのか間に合わなかったPCなのかとにかく窓からPCが投げ出されるような状況。
ハッキングも一瞬の出来事なら、実際に逃げるのも一分一秒を争うようになっているのが凄い。そして局長の個人情報をハッキングして弱みを見つけることを指示するヒョンミン。。。。とにかく復讐のためなら手段を選ばないヒョンミンの執念が凄い。
ハッカーたちを捕まえてみたものの、あの博士は捕まえることが出来ず、さらにはハッカーたちからは話を聞くことも、証拠を見つけることも出来ないサイバー捜査チーム。
そんな中、ヒョンミンは釈放されたハッカーを使い、サイバー捜査チームの面々が局長を疑うように仕向けるのだ。ハッカーが局長に「ここのスポーツジムのトレーナーはどんな人ですか?」などというたわいない質問をする姿を遠くから見て、ハッカーと局長が通じているかのような印象を与えるという非常に簡単だけれど、確実に効果がある方法を取ってくるヒョンミン。
さらにヒョンミンはハ・デスしか知らないはずのIDを偽ウヒョンが知っていることを知り、偽ウヒョンがキヨンであることを確信するヒョンミン。
そして今更それを否定もせずに、自分がキヨンであることを明かす偽ウヒョン。
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復讐に燃えるヒョンミンの蛇のような執念が恐ろしい。検察官もちょっとしたデータ操作をすることで、ゲーマーに逆恨みさせ殺すように仕向けるのだ。これでは証拠など残るはずもない。検察官も死んでしまったのだから、死人に口なし。本当に証拠が残らないように、すべての情報を操作しようとするその執念が恐ろしい。。。。。
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検察への盗聴疑惑で偽ウヒョンが逮捕されるのかと思ったら、なんとそのUSBは以前ヒョンミンの部下を疑ったヒョクチュ刑事が尾行して盗聴した際に使用したものだったのだ。
「なぜソフトテック社にあったはずのUSB盗聴器が検察にあったのか?」という謎を解くため、謎を解けば拘束されているヒョクチュを助けることが出来ると、その持てる技術をすべてつかってソフトテック社へ乗り込み、ビデオ解析して事実を突き止めようとするサイバー捜査チームの面々。
捜査する側が潜入するのだ。時間との闘いではあってもそれはツボを押さえた潜入で、検察へどのようにUSBが置かれるようになっていたのかちゃんと動かぬ証拠を押さえるのだ。
「誰を信じていいか分からないが、とりあえず局長を信じるしかない」と局長に事の次第を話して記者会見を開いてもらうことに成功する偽ウヒョク達。
ヒョクチュを助けたその足でヒョンミン達の手足となって働くハッカーたちのアジトに押し入ろうとする偽ウヒョン達だが、目当てのビルからは、データーを消した後のPCなのか間に合わなかったPCなのかとにかく窓からPCが投げ出されるような状況。
ハッキングも一瞬の出来事なら、実際に逃げるのも一分一秒を争うようになっているのが凄い。そして局長の個人情報をハッキングして弱みを見つけることを指示するヒョンミン。。。。とにかく復讐のためなら手段を選ばないヒョンミンの執念が凄い。
ハッカーたちを捕まえてみたものの、あの博士は捕まえることが出来ず、さらにはハッカーたちからは話を聞くことも、証拠を見つけることも出来ないサイバー捜査チーム。
そんな中、ヒョンミンは釈放されたハッカーを使い、サイバー捜査チームの面々が局長を疑うように仕向けるのだ。ハッカーが局長に「ここのスポーツジムのトレーナーはどんな人ですか?」などというたわいない質問をする姿を遠くから見て、ハッカーと局長が通じているかのような印象を与えるという非常に簡単だけれど、確実に効果がある方法を取ってくるヒョンミン。
さらにヒョンミンはハ・デスしか知らないはずのIDを偽ウヒョンが知っていることを知り、偽ウヒョンがキヨンであることを確信するヒョンミン。
そして今更それを否定もせずに、自分がキヨンであることを明かす偽ウヒョン。
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復讐に燃えるヒョンミンの蛇のような執念が恐ろしい。検察官もちょっとしたデータ操作をすることで、ゲーマーに逆恨みさせ殺すように仕向けるのだ。これでは証拠など残るはずもない。検察官も死んでしまったのだから、死人に口なし。本当に証拠が残らないように、すべての情報を操作しようとするその執念が恐ろしい。。。。。
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