スンホン ネイバー記事検索 （ボイス4監督インタビュー①）

ボイス4監督インタビュー記事の第一部（第二部も準備されている様子）

記事のタイトルは「スンホンとの再会は幸せ、カン・スンユンのエネルギーに満足」だ。

記事はいくつかの質問に監督が答えるスタイルになっており、当然、シリーズを引っ張るイ・ハナの印象や、最終回の字幕で語られたボイス4が伝えたかったメッセージについて、そしてボイス4のキーパーソンともいえるイ・ギュヒョンが演じたトンバン・ミンについても語っているのだが、ここではスンホンについての質問のみを、超訳で・・・・

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新しいキャラクターを演じ合流したのに負担感が無かったようだ。キャラクターを良く消化していたようだが、という質問に対する監督の答えは・・・

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スンホンとは偉大なショーという作品で出会ったのだが、その時非常に楽しく幸せな作業だった。

スンホンという俳優が持っている情熱と長所を知り、脚本家に伝えたところ、脚本家もデレク・チョーのキャラクターとスンホンがあっていると応じてくれ、スンホンもオファーを快諾してくれた。

今回の作品も彼との作業は幸せだった。スンホンはなによりいつも現場でエネルギーをくれ、一生懸命だ。それに悠然としており、どんな状況でも適応力がずば抜けている。今回は、出動チームに合流し、惜しむことないエネルギーを見せてくれたのだが、アクションに対するセンスも飛び抜けていて、見て格好いいアクションを完成させていた。2話目のアクションは一度でオーケーを出した場面だ。

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確かにメイキング映像でもアクションシーンの打ち合わせを熱心に行う場面が何度も見られた。

幼い依頼人

弁護士になるも就職は上手くいかず、同居する姉の勧めもあり、児童福祉館の臨時職員として働き始める男性。

弁護士事務所に就職出来るまでの腰掛のつもりの彼の元に、幼い姉弟が訪ねてくるようになる。継母との間がうまく行っていない様子がうかがえるものの、子供たちは多くを語らず。いやいやながら二人に付き添ってハンバーガーショップ等に行く彼だが、そんな彼を優しい兄と慕う姉弟。

二人が自分の事を必要としていると感じながらも、弁護士事務所に就職出来た事で結果的に二人を見捨てる事になってしまった彼の元に届いたのは、姉が弟を殺害したと自白したというニュースだったのだ。

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弁護士になる男性も、姉の担任教師も、同じマンションに住む住人も、皆、姉弟が抱える闇に薄っすら気づきながらもそれを深追いする事はない。「そうかもしれないけれど・・・でもそんな訳があるはずがない」と疑いを自分の中で打ち消し、幼い二人が子どもなりに出すシグナルに、さりげなく気づかないふりをする。

勿論、それには理由もある。「家庭の問題」「しつけの問題」と言われればそれまでだ。愛情を持たない子育ての中では大人の不満が子どもに向けられる事、それが子どもを傷つける事になることは誰でも想像がつく事なのに、家庭という外からは見えない所で起こる出来事に何か行動を起こす事は非常にハードルが高い。

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継母の不満は二人の子どもにぶつけられる。子供らしいちょっとしたしぐさがちょっとした行動がすべて継母の癇に障りその体罰は容赦ない。しかし、子どもには誰か守ってくれる大人が必要なのだ。逃げ場のない子どもが選んだのは、自分に手を挙げ続けるそんな継母の庇護を受けるために「弟を殺した」と自白することだったのだ。

継母の虐待が子どもに究極の選択をさせる非情さ。そして虐待場面のこれでもかという描写。見るのも辛く、見続けているうちに苦しくなるような場面が続く。虐待する側の継母に「何かそうせざるを得ない理由があった」などというエクスキューズらしきものもない。こういう時に韓国映画は容赦ない。しつこく、ねちっこく、重い。

非常に痛い映画なのだが、虐待の闇の深さに目を向けさせようとするパワーを感じる。

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映画館で見たかった映画なのだが、公開後一回目の緊急事態宣言が発令された為タイミングを逸してしまった。

最近　また感染状況も深刻になっているようなので、週末Netflixで鑑賞。

 

『幼い依頼人』予告映像

Amazonプライム会費のお支払い方法に問題があります

「Amazonプライム会費のお支払い方法に問題があります」というメールがやって来た。

この時点でひっかかることはない。大体私はAmazonプライム会員の申し込みをしていないのだ。

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メールの本文のトップにもゴシック体の太文字で「お支払方法に問題があり、プライム特典をご利用いただけない状況です。」と書いてある。

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でかでかとしたゴシック体の下が本来のメール文のようで、「Amazonプライムをご利用いただきありがとうございます。 」から始まり、ご指定いただいたお客様のお支払い方法が承認されないため、Amazonプライム無料体験をご利用いただけません。という説明がある。

30日の無料体験を楽しみたいなら、先にちゃんと支払いを出来る口座を連絡してね・・ということらしい。

無料体験なのに、先に口座を教えろというのがそもそもおかしい。そして私はAmazonプライム会員の申し込みをしていないのだ。

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この詐欺メール　効率が悪すぎると思う。偶然Amazonプライム会員の申し込みをしたばかりの人にヒットする確率はどれ位なんだろう。

私のように申し込みもしていない人、更には既にAmazonプライム会員の人にはなんの用もなさないメールなのだ。

千に一つ、万に一つの勝ち目もないように思えるのだが、それでも送りづづけるのは、十万に一つでも信じてしまう人がいたらOKと思っているからなんだろうか。。。

大体こんな事をしてAmazonに申し訳ないと思わないのか。まぁ　思わないから送り付けてくるんだろうけれど。

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夏前に来た「貴方のデバイスにハッカーがアクセスしています。詳細を今すぐ確認してください！」というばらまき型脅迫詐欺メールといい、今回のメールといい、本当に脱力である。。。。

 

 

 

 

賢い医師生活2 第6話

韓国は、日本でいうところの新学期が3月との事。

バンドが選んだSuperstarは、そんな時期にぴったりの歌だ。

不安で一杯の若者たちに「大丈夫・・・ちゃんと出来るよ」という、いつかSuperstarになるであろう新人たちに対する応援ソング。

新人たちが、患者さんの前で心の揺れを見せないように我慢する姿に対して「節度のある感情表現は見せてもいい」とアドバイスする5人。経験に即したアドバイスは現場でしか学べないものだ。

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オリジナルを歌っているのはシンガーソングライターのイ・ハンチョル。

 

[슬기로운 의사생활 시즌2 OST Part 6] 미도와 파라솔 (Mido and Falasol) - 슈퍼스타 (Superstar) MV

香港 （2021.8 前半・・・）

香港人口、1年で8万7000人減　国安法で海外移住加速

中国語の先生は、以前香港に住んでいる知り合いから直接話を聞いたと言い「日本では香港のデモを大きく報道しすぎている」という話をしていた。中国本土からは年間1万人を超える移住者がいるとの事だった。先生の知り合いも中国本土からの移住者の人なのだろう。

中国・上海で小学生の英語試験禁止　習思想は必修化

中国本土の話だが、香港でも当然に行われる流れだろう。10年程前、「英語系の学校の教科書を作っている」という香港人の人の話を聞いた事がある。イギリス統治時代の流れで、私立の学校で英語教育をしている学校が多いからということだった。彼はいまどうしているのだろう・・・・

香港、偽ニュース対策で立法検討

香港は「国境なき記者団」が算出する報道の自由度ランキングで、2002年の18位から2020年には80位に。

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7月の終わりには、国歌侮辱の疑いで男性が逮捕された事も報道されていた。ショッピングモール内で、生中継のオリンピックの表彰式を観戦していた際の出来事だったとの事。

 

 

 

 

AIがお薦めしてくれた曲

サブスクリプションは、「結局使い切れていなくて・・・」と勿体ない事になっているという話を時々聞く。私もそれは良く分かる。

ネットフリックスは先方から「この値段でこんなに観られてはちょっと・・・」と言われるのではないかと心配になる位に楽しんでいるが、Spotifyの方は週末に楽しむのが中心なので、お値段以上に楽しめているかどうかはちょっと分からない。

でも、この間、思いもつかない面白い事があった。

いつもはSpotifyお薦めの例えばcoffee＋chillだとか Alone Againだとかのソングリストを聴く事が多いのだが、この間なぜか突然＠インドネシアのトップ50をお薦めされた。

「一体AIはどんな事を考えて私にインドネシアのトップ50を・・・」と思ったのだが、せっかくのお薦めを拒否するのもと思い、物は試しと聴いてみると、お薦めされた理由がなんとなく分かって来た。

ラインアップは全米トップ50に入っている曲が4割、インドネシアの曲と思われる物が4割、そして残りの2割がk-popといった雰囲気なのだ。

k-popも聴いた事があり、レオン・ライの曲もSpotifyに登録している。更にはSpotifyお薦めのソングリストで登録しているものもバラード系が多いということで、どうやら私にはインドネシアのトップ50がピッタリなのではと判断されたらしかった。

AIに心を読まれるなんて・・・と普段ならなんとなく拒否感を感じるかもしれないが、このお薦めはむしろ有難いお薦めだった。こんな風にお薦めしてもらわなければインドネシアでどんな曲が流行っているかなんて、考えるチャンスなど永遠に来なかっただろう。確かにインドネシアの曲はバラードが多く、意味は分からずともなんとなく心に響くものがある。

遠くに行けない今、こんな風に遠くのどこかを感じるのも楽しい。

Lantasは1年程前にリリースされた曲のようだが、今も20位圏内にはいっている曲だ。3位のIt's You を歌うSezairiはシンガポール人らしい。こちらの曲も3年近く前の曲のようだ。勿論BTSの新曲も2曲、オリビア・ロドリゴに至ってはアルバムの曲が全曲入っているではと思う位で、新しい曲もキチンと楽しむ事が出来る。

 

Juicy Luicy - Lantas (Official Lyric Video)

 

Sezairi - It's You (Official Music Video)

 

賢い医師生活2 第5話

病院の日常をそして医師の日常を描くこのドラマ。医師たちの何気ない会話が普通であればあるほど、病院の中で突然起こる、何気ない日常に小石が投げ込まされるような切ない出来事にとても胸が痛む事が多い。

入院する妻を甲斐甲斐しく世話する夫が、カーテンで遮られたベットの上で妻を殴っているとは誰が想像するだろうか。

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肝臓の治療の為に留学中のロンドンから帰国する妹の願いを聞き入れ、友人のジュンワンには何も言わずにいるイクジュン。バンドが演奏する曲は、彼女を忘れられないジュンワンの気持ちを歌ったかのような曲だが、5人がカラオケで歌う歌も楽し気でこのドラマらしい曲だ。

原曲は天気予報というグループが歌うチョアチョア（君が好き）という曲のようだが、どうしてもバンドのボーカルを一度はやりたい音痴のソンファがイクジュンと一緒に歌うこの曲。

憶えやすいメロディで、原曲を知らない私でもなんだか鼻歌で歌いたくなる楽しい曲だ。

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前妻が姑である自分の母と上手くいかずに心を病んで行く様子を見ながらも何もできなかった事が今でも心の傷になっている産婦人科医のヤン教授。ソンファのアドバイスを受けて、変わろうと努力する様子がなんだか切なく、でも少し可愛らしい。

そんなヤン教授に「5回だけ告白させてください。」と果敢にも懇願するミナ。「10回切って倒れない木はない」をポリシーにヤン教授の心を掴もうとしていると思っていたのだが、どうやら半分の5回で諦めようとシフトチェンジしたようだ。「告白は断る」と言いながらも完全拒否でない所が、彼女が告白し続ける理由なのだろう。

 

[슬기로운 의사생활 시즌2 OST Part 5] 조정석 (CHO JUNG SEOK) - 좋아좋아 (I Like You) MV

デルタ株の予防

デルタ株にモデルナの方が有効か　感染予防効果はモデルナ７６％、ファイザー４２％　米研究チーム　ワクチン確保戦略に影響か

デルタ株感染を予防する効果が、ファイザー製よりもモデルナ製の方が高い可能性がある事が分かったらしい。

でも重症化予防から考えたらいずれのワクチンも高い有効性があるとの事。

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職場では私も含め7名程がモデルナ製のワクチンの2回目接種を済ませたのだが、皆、2回目接種後に「熱が38℃以上出て、解熱剤もなかなか効かなかった・・・」という話をしながら、お互いの状況を確認しあっていた。

発熱や頭痛に悩まされなかったのは今のところ私だけのようだった。「なんで、なんでもなかったの？」と聞かれたが、どうしてだか私もよく分からない・・・

 

スンホン ネイバー記事検索 （ボイス4作家インタビュー ）

ボイス4の脚本家マ・ジノン氏のインタビュー記事。

正確な記事のタイトルは「ボイス4作家　チャン・ヒョクとイ・ジヌクはマッチョ　スンホンはジェントル　代役を立てずにアクションまで」という事で、シリーズ4作目という事で違う刑事像をイメージしていた様子。

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スンホンのキャスティングについては、こんな風に書かれている・・・

スンホンは優しくジェントルなイメージで、どんな状況でも人間味と警察の品位とプライドを失くさないデレク・チョーのキャラクターに誰よりも合うとキャスティングを提案したと明かした。

更に撮影前のミーティングで、「1.2.3作で男性主人公たちが見せた魅力と被る事なく、別の魅力を見せる事、そしてアメリカでの辛い過去を背負った人物を演じることはたやすい事ではない」とスンホンに告げるも、スンホンは挑戦してくれ、最高のデレク・チョーとして演技をしてくれたので、感謝しているとも話している。

デレク・チョーは猪突猛進タイプの刑事でなく、事件の中でも人を癒す事が出来るキャラクター。その期待に答えつつ、数々のアクションをこなしたスンホン・・・・

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シリーズ物は、シリーズ物としてのイメージも確保しつつ、新しい面を見せなければならないから、新しく投入されるキャラクターは、超えなければならないハードルも高いのだろう。

 

 

必ず捕まえる

町内の人々から煙たがられてはいても、町内の事を知りつくアパートの家主。自分のアパートの管理と、家賃を滞納する入居者への取り立てを日課とする彼の元にやって来たのは一人の中年男性。

最近町内で起こっている老人を狙った連続殺人事件に興味があるという元刑事は、何故か彼に付きまとい、30年前の事件との関係性を切々と訴えるのだ。。。

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次々と起こる殺人事件は理由もなく猟奇的な物に思える。その事件に関係すると思われる3人の男性。

頑固者でケチな家主の男。何を考えているのかよく分からない元刑事の男。そして妻を介護し、ボランティアで町内の老人たちの健康相談を受ける漢方医の男性。

元刑事を演じるのは、ある時は人のいい中年男性を演じ、又ある時は切れたようなすごみを感じさせる男を演じるソン・ドンイル。漢方医を演じるのは、家族思いの人のいい父親役のイメージが強いチョン・ホジン。

そして二人よりもやや年齢がいったペク・ユンシク。私にとっては、一筋縄ではいかぬ役柄の多い人という印象だ。

映画＠地球を守れのイメージが強いせいだろう。

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この映画はこの3人のベテラン俳優達の演技共演を楽しむ映画だ。連続殺人事件はそのために用意された大事な設定だ。

[반드시 잡는다] 메인 예고편

日航機事故

36年前の8月12日の墜落事故。色々な情報が錯そうしていたはずだ。

職場はお盆休みでも交代で出勤していたので、出勤しているメンバーと一緒に、会社に配達された夕刊を隅から隅まで読んだのを覚えている。

当時はネットもなく、会社にはラジオもテレビも無かったから、新聞の情報が一番早くて正確だったのだ。

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週刊誌や雑誌の表紙に生々しい捜索場面の写真が使われていた事、同じ年の10月に久米宏が司会のニュースステーションが始まったのだが、「もし、もう番組をやっていたなら、この事故をどんな風に報道しただろうか・・・」久米宏がそんな事を考えながらこの事件のニュースを見ていた。。。という話をしていたのを覚えている。

追記：2022.8.13

このブログを書いてから1年後、新聞記事には「日航、当時知る社員1.8％」という見出しの記事あり。ボーイング社の圧力隔壁の修理ミスが原因だったとされた事故は、単独の航空機事故の死者数では世界最悪との事。

スンホン YouTube検索（デレクCAM：デレク さよなら）

スンホンの所属しているプロダクションKINGKONG by STARSHIP 製作のドラマ撮影中のメイキング映像も、これが最後だ。

勿論最後まで熱く、ボイス5を予感させてメイキング映像も終了。

 

[송승헌] 데릭 CAM : 보이스4 끝, 데릭 안녕!

テレワーク・デイズ

今日、会社のポストに「パラリンピック競技大会　マラソン競技に伴う交通規制のお知らせ」という封書が入っていた。

9月5日に行われる競技の時間に合わせて行われる規制時間や区域のお知らせだった。

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これを見て、『東京オリンピック・パラリンピック期間中の、接触機会の抑制や交通混雑緩和を実現するため、7/19（月）～9/5（日）までの期間を「テレワーク・デイズ」』と定められている事を思い出す。

「テレワーク・デイズ」そのものは、参加団体を募集し、申請した団体の活動に、関係各所が情報提供・周知を行うという運動のようなので、勤務先が申請していなければ、正直あんまり関係ないかもしれない。

ただ、オリンピックが始まる前は、「五輪期間中はテレワークを」と参加団体などには関係なく、アピールはしていたはずだ。

今もまだ期間中なのに、すっかり忘れていた。忘れていた私がぼーっとしているんだろうか・・・・・

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今朝の電車は昨日に比べてぐっと込み具合が軽減されていた。電車の中だけでなく、ホームを行き交う人も確実に減っている。お盆休みに入る人が少しずつ増える時期だ・・・

 

 

スンホン YouTube検索（デレクCAM：アクションの天才 デレク）

スンホンの所属しているプロダクションKINGKONG by STARSHIP 製作のドラマ撮影中のメイキング映像も、これを含めてあと2本だ。

メイキング映像を見るだけでも、常に走ったりアクションしたりするシーンが満載だ。

一人で、あるいは一緒に台本を確認しながら、また相手役の人とアクションの動きを確認と、アクションシーンは事前の打ち合わせも大変なのが見て取れる。

スタッフには「食事は済ませましたか？」と挨拶をするスンホンだが、自分は食事はとらずに少し横になって休み、撮影に備えていた様子・・・・

 

[송승헌] 데릭 CAM: 액션 천재 데릭

39℃

昼休み「今日も暑そうだ・・・」などと同僚と話しながら、携帯で自宅付近のお天気を確認してみると、39℃という普段見た事のない数字が画面上に出てきた。

どんなに解熱剤を飲んだとしても、ベットから起き上がる事など出来ない高熱の部類だ。

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東京都八王子39℃など関東は猛烈な暑さ

八王子ではないが、同じ多摩地区。やっぱり39℃だったらしい。

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6時過ぎに帰宅すると、家の中の温度計は34.5℃を指していた・・・・

今夜もクーラーを一晩中つけて過ごす事になりそうだ。。。