GO パイナップルフラペチーノ

夏を満喫すべくフルーツ感満載のフラペチーノ2種　GO ピーチフラペチーノとGO パイナップルフラペチーノ。

先日、GO ピーチフラペチーノを満喫したので、今回はGO パイナップルフラペチーノを満喫。

ピーチと同様、ストローで一口飲んだ途端に、パイナップルの甘い香りが口の中に広がる。パイナップルの果肉も途切れる事なくストローの中を通って口の中に入ってくる。

ただ、ピーチフラペチーノでは、「桃を丸ごと1個食べているようだ」という驚きの感覚があったのだが、このパイナップルではそのような感覚は湧いてこず。

ただ、これは桃とパイナップルの対する私自身の印象の違いだと思う。桃は皮をむいて丸ごと一つ食べた事は何度もあるが、パイナップルを丸ごと一つ満喫するというのは経験の無い事。更に生の桃を楽しめる時期はやっぱり短い。それ故、桃の甘い香りは夏を連想させるが、パイナップルは桃のような夏ピンポイントの印象が若干薄いのだ。勿論トロピカルなイメージ満載のパイナップルなのだが、もっとイメージが広範囲な感じと言ったらいいのか・・・

そんな私の個人的なイメージ問題もあり、フルーツ感満載のフラペチーノ2種のGOGO対決はピーチの勝利だ。

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勿論私が勝手に対決させただけだで深い意味はない。

元々果肉タイプのフラペチーノが好みなので、パイナップルもかなり高得点の部類に入る事は間違いない。

 

4066人

東京都 新型コロナ 新たに4066人感染確認 日曜日としては最多

今の私には、2020や2024という数字より4066という数字の方が身近で現実味があるものだ。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ！花の天カス学園

仲良し5人組「カスカベ防衛隊」の格好つけ番長の風間君のたっての願いにより、私立天下統一カスカベ学園に体験入学することになったしんちゃん達。

AIが生徒たちの成績を管理する事でエリート具合が計られ、その事で入学に優位になる事を知った風間君は、「皆で一緒に入学しよう」を合言葉に、おふざけ満載のしんちゃんのお尻を叩いてエリートポイントを増やすように頑張るのだが、しんちゃんがそんな事に興味を示すはずもない。怒って飛び出した風間君は何者かに襲われ、いつものクールな風間君ではなくなってしまうのだ。

いつもの風間君を取り戻すべく、天カス学園の謎に立ち向かうしんちゃん達・・・

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いつもはクールな風間君の「カスカベ防衛隊」に対する熱い思いが感じられる、彼が主役とも思える青春学園物のようなストーリー。

学園物には必ず出てくるお人よしキャラ、少し気弱なキャラ、活発な女子学生キャラ、そして笑いを取りながらもきっちりリーダーになるキャラ。それが「カスカベ防衛隊」のキャラにぴったり当てはまり、いつもの風間君を取り戻すべく、4人それぞれがいつにもまして大活躍なのだ。

熱血青春学園物と風間君がおバカになってしまった謎解きミステリーのストーリー展開のバランスも最高だ。そして壮大なストーリー展開で感動に走らずとも、温かい思いは案外身近なところにある事を思い出させてくれる。

番長が思いのほかイケメンだとか、それ以外の各種小ネタも可愛らしく炸裂し、私にとっては、今まで見た中で一番面白い＠映画版クレヨンしんちゃんだった。

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青春のときめきと学園の謎解きを合わせて「謎メキ！」というサブタイトルが生まれたのだろうか。俊足の女子中学生の名前が熱き血潮を連想させる「阿月チシオ」なんて。。。こんな風に大人向けの名前のお遊びにもいつも通り熱が入っている。

 

スンホン YouTube検索（デレクCAM：塩田に現れた塩の妖精？）

スンホンの所属しているプロダクションKINGKONG by STARSHIP 製作のドラマ撮影中のメイキング映像をもう少し追及し続ける。

強行軍ですが疲れないですか？・・・という質問に

「正直に言うと、今まで演じた作品の中で肉体的に一番厳しかった作品かもしれないです。一番走っているし。。皆さんが作品を見て頑張っているなと、躍動的な画面を見て喜んでくださると頑張った甲斐もあります」と答えるスンホン。

確かに、一番アクションシーンが多いドラマだと思う。

 

[송승헌] 데릭CAM : 염전에 나타난 빛과 소금의 요정

4566人

新型コロナ　7日の東京都の新規感染者は4566人　4日連続で4000人超

7月14日に「東京、新たに１１４９人感染」といいうニュースを聞いた時には、職場では、増えていく感染者数の事が話題に上ることも少なくなったとこのブログに書いたのだが・・・それから1か月も経っていないのに、今日はその4倍近くの新規感染者数だ。

7月28日、「東京の今日の感染者数は3000人を超えるらしい」というネット記事を見た時には、「もう新規感染者数に一喜一憂する事は少なくなった・・・・・」と書いたのだが・・・やっぱり毎日4000人超という数字を見ると、まるでコロナなど、なんでもないかの様に過ごす事は出来ないと思いなおす。

今は他の喜びも色々あるとは思うが、もっと憂える時かもしれない。

 

 

 

ワクチン接種2回目

7月上旬に1回目の接種を受けたので、一昨日の水曜日の午前中に2回目のワクチン接種を受けて来た。

1回目の際には、副反応と言われる「発熱」や「倦怠感」「頭痛」は特になく、腕も特に腫れたり赤くなったりすることもなかった。

モデルナ製のワクチンでは2回目の接種の翌日に熱の症状が出る人が多いと言われているようだが、幸いな事に私は熱も出る事なく、頭が痛くなることも無かった。日中に接種会場に行くために片道10分程炎天下を歩かねばならなかったので、それが辛かったが、それ以外は特に困ることはなかった。

ただ、腕の腫れだけは1回目とやや違った。接種当日はやや痛むだけで腫れはなかったが、翌日には特に痛みはないものの5円玉位の大きさの赤みを確認する事が出来た。そして今日はその赤みが更に大きくなり、1歳位の赤ちゃんの手のひらサイズ位の赤みになっている。ほんの少しだけ熱を持っているが、痛みは殆どなく、腕を動かすのが辛いということもない。

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接種後、会場のそばにあった神社に立ち寄るも、暑い中、境内には誰もいなかった・・・・お参りをして職場に戻る。

 

スンホン YouTube検索（デレクCAM：写真スポットを探して）

スンホンの所属しているプロダクションKINGKONG by STARSHIP 製作のドラマ撮影中のメイキング映像をまだまだ追及する。

このドラマの中では数少ない昼間のシーンを撮影している様子だ。夜のシーンではなかなか伝わってこない風光明媚なロケ地の様子もよく分かる。

犯人を追いかけ、走るシーンが続き、一日の終わりを告げる夕暮れの中、自撮りに熱中するスンホンのシーンで短いメイキング映像は終了・・・

 

[송승헌] 데릭 CAM: 사진스팟을 찾아서

2021年8月4日 武道館の周りの様子

今日も暑かったが、昨日も暑かった。

仕事で北の丸公園のあたりを歩いたのだが、金色の玉ねぎに夏の日差しがあたりピカピカと光り輝いていた。クラクラする位眩しい・・・

群馬警察と書かれた制服を着ている人が九段下のあたりをパトロールしていた。オリンピックの為の応援部隊の人なのだろう。

一度もシャッターが開く事なく解体されるだろう臨時チケット売り場・・・・

そして誰も歩いていない地下鉄の駅の階段・・・・

スンホン YouTube検索（デレクCAM：キャンピング場での出来事）

つい先日放送が終了したドラマだが、春先からずっと撮影していたらしい。

韓国ドラマは普通途中にCMも入らないから尺が長い。このドラマは1回1時間弱なので短い部類に入るが、それでも日本のドラマよりはずっと分量が多い。（ケーブル放送などは途中CMも入ったりするようだが、それでも日本のそれに比べたらとても短い・・・）

この映像は4月中旬に撮影されたようで、「昨日はいい天気だったのに、今夜は冬に逆戻りだ」と撮影合間には、撮影でも重要な役割をした焚火で暖を取る様子が見られる。

映像のタイトル「キャンピング場での出来事」は、スンホンの友人ソ・ジソプの代表作でもある「バリでの出来事」にかけたものなんだろう。。。

 

[송승헌] 데릭CAM : 캠핑장에서 생긴 일

GO ピーチフラペチーノ

夏を満喫すべくフルーツ感満載のフラペチーノ2種　GO ピーチフラペチーノとGO パイナップルフラペチーノ。

私はジューシーな果肉タイプのフラペチーノが好みなので、フルーツ味が主体の物は全部気になるのだが、今日はまずGO ピーチフラペチーノを選んでみる。

とにかく全体の桃感が凄い。一口飲んだ時から桃の果肉の食感が口いっぱいに広がり、最後の一口までその桃感が途切れる事がないのだ。

ジューシーな果肉タイプのフラペチーノが好みなので、毎回果肉がどれ位入っているか非常に気になる。

『とても美味しいのだが、もう果肉が無くなってしまった・・・』とがっかりした事も一度や二度ではない。

しかし、このGO ピーチフラペチーノは、果肉感が最後まで無くなる事はない。桃がたっぷり入っていて、更にピーチベースのフラペチーノからも桃の香りがふんだんに感じられるからだろう。

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1か月程続いた47都道府県、それぞれの場所でそれぞれの地元フラペチーノが楽しめるというも終了してしてしまった。47種類、全部頼めるショップがどこかに出来たらいいのに・・・と思っていたのだが・・・

47都道府県全部とは言わないので、いつかシャッフルイベントのように、各地でいくつかピックアップしたフラペチーノが飲めるというスペシャルウィークがあったらいいのに・・・と思う。遠出が出来ない今、絶対盛り上がると思う。多分・・・・

スンホン YouTube検索（デレクCAM：冷たくて温かくて）

スンホンの所属しているプロダクションKINGKONG by STARSHIP 製作のドラマ撮影中のメイキング映像はまだまだ続く。

妹を殺した犯人を捜す為、イ・ハナ演じるグォンジュが率いるゴールデンタイムチームと一緒に捜査をすることになったスンホン演じるデレク。しかし、グォンジュが「犯人は特殊な能力の持ち主だ」と力説するのも信じられず、むしろ彼女が犯人なのではないかと疑うドラマの導入部分のメイキング映像。

このメイキング映像は、「冷たくて温かくて」というタイトルがついているのだが、これを韓国語で発音すると「チャガウンデ　タットゥタンデ」となる。最後がデで終わるので、リクをつけて、スンホン演じる役名のデリクになるように、「チャガウンデ　タットゥタンデ（リク）」とちょっと気を遣ったタイトルになっている。。。

 

[송승헌] 데릭CAM : 차가운데 따뜻한데(릭)

あんバターサンド

あんバターサンド・・・

「ほんの少しだけ温めるとバターが溶けて美味しく食べられます」とお薦めしてもらい、ほんのちょっとだけ温めてもらう。

バターがちょっとだけ溶けて、あんこといい塩梅に口の中で一緒になる。あんこの甘さとバターの塩味が癖になる味だ。

「食事をするにはちょっと時間が足りないけれど、何か食べたい。」そんな、小腹が空いた時に丁度サイズだ。

 

スンホン YouTube検索（デレクCAM：ランニングマン デレクの序幕）

スンホンの所属しているプロダクションKINGKONG by STARSHIP 製作のドラマ撮影中のメイキング映像。

写真同様、プロダクションが管理している映像はとても綺麗だ・・・

これは、妹が殺された序盤のシーンを撮っている最中のようだ。拉致された妹を探すしだそうとするものの、殺されているのを発見するという事件の始まりの大事なシーンということで、現場も緊張しているとの事。アクションシーンも入念に打合せをした上で行っているのが分かる。スピードは落としていると思うが、道に飛び出し車のボンネットにぶつかるシーンも本人が演じている・・・

[송승헌] 데릭CAM : 런닝맨 데릭의 서막

返校 言葉が消えた日

1960年代の台湾。国民党体制の元、反対派の共産主義を弾圧する時代は、自由な思いに対しても猜疑心を生む暗黒の時代でもある。そんな中でも生徒たちの自由への思いを育みたいと、こっそりと読書会を開く若い教師たち。

学生たちも、皆同じような服装、同じような髪型で、心の中の自由な思いには蓋をして過ごす毎日。しかしそのような日々を過ごせば過ごす程、心の自由を求める思いは強くなっていく。

そしてそんな中で生まれる、愛する人へのちょっとした嫉妬、憧れの人への淡い思い。心の中の自由が許される時なら、恋人同士の、若者同士のちょっとした諍いで終わるはずの事が、周りを巻き込み、大きな渦になっていく。情報統制は猜疑心を産み、心の中のちょっとした迷いは、個人がコントロールを出来ないような大きな悲劇を起こすきっかけになっていく。思想統制が行われる中、自分の愛を守ろうとする行為が、逆に自分の愛する人を苦しめる事になり、更に苦悩することになっていくのだ。

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教室でうたたねをしてしまった女子高生。目が覚めた時には暗い校内には誰もおらず、まるで廃墟のような暗闇が広がっているのだ。

蠟燭の明かりだけが頼りの暗い校内で、顔の見えないお化けに追いかけられる恐怖。自分と後輩の男性学生しかいない中、訳も分からず逃げ惑うしかない恐怖。そんな悪夢は恐怖の始まりでしかなく、悪夢を引き起こすきっかけになった密告の謎が少しずつ明かされていくのだ。

私は1960年代　白色テロに揺れる台湾を描いた映画だと思っていたので、ホラーテイストで始まり、ミステリー色がどんどん濃くなっていく展開に驚く。ストーリーが進んでいく中で、顔がはっきりしないお化けのクオリティが微妙なのは、心の自由を奪うという行為がいかに愚かな事かということへの抗議だと解釈。

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私は映画館に置いてあった「非情城市」「クーリンチェ少年殺人事件」に続く、白色テロ時代を描いた衝撃のダーク・ミステリー！という宣伝文句だけを読んでの映画鑑賞だったので、ホラーゲームが原作だということは鑑賞後に知った次第。

勿論私が手に取ったチラシにも、その事はキチンと書いてあったのだが、小さく細かい文字には見向きもしなかったため、何も知らずに映画を見て、その後、この映画が生まれることになった背景を知った次第。

純粋にホラー映画として興味を持った人、ゲームが原作であることで映画館に足を運んだ人、そして私のように台湾の歴史を扱っている事から興味を持った人・・・様々な興味の持ち方が可能な映画だし、入り口は違っても、自由という事について考えたくなる映画だと思う。

 

返校 Detention トレイラー

 

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ボイス4 第14話

シム刑事にナイフを振りかざし、逃げるトンバン・ミン。彼が向かうのは勿論祖父と名乗っていた父親の元だ。

ゴールデンタイムチームはトンバン・ミンの父親に騙されている人々を助けに向かう。グォンジュはその聴力から＠神のお告げの声がトン・バンミンの父親の声だと気づき、助けが必要だった彼らを助けられなかった事を認め謝るも、洗脳された彼らを助けるのは当然困難を極める。しかし洗脳が解ければ、全てを奪われた彼らの怒りの炎はどこまでも燃え上がるのだ・・・洗脳に寄る搾取の罪深さは本当に悲惨だ。

父親に怒りを向けるトンバン・ミンの暴走も止まらない。彼がサーカスマンとなり、家族の団らんを憎むようになったのは、「家族の暖かさ」を知れば村人たちにかけた自分の洗脳が解けるかもしれないと恐れた父親の洗脳もあったのだ。トンバン・ミンも自分の父親に洗脳された被害者の一人でもあったのだが・・・

グォンジュは、自分が時々思い出す誰からか逃げいる幼い頃の記憶とトンバン・ミンが関係していることを思い出す。それはトンバン・ミンが幼少期に児童病院に入院していた記録があった事から更にはっきりしたものになる。自分も交通事故の後遺症を直すために同じ病院に入院していたのだ。しかしその病院のはっきりした記録は残っておらず、見つかったのは、ケース1、ケース2などと書かれたグォンジュの達の怪しい診療記録のみ・・・・

トンバン・ミンの確保も無事終わり、トンバン・ミンに対する復讐の心をコントロールすることが出来たデレク・・・・と警察としては無事事件解決。（勿論、「あなたが虐待され、そのせいで多重人格になり辛い人生を送った事は分かる。ただ、それと人を殺めるのは別の話だ。辛い思いを克服できなかったのは自分の弱さでもあることを認めるべきだ・・・と諭されるトンバン・ミン・・・）

そして最後に残ったのは、グォンジュとトンバン・ミンが子どもの頃過ごしたF児童病院の謎だ。

トンバン・ミンが身に着けていた補聴器のマークも病院と同じＦの文字。。。。グォンジュが特殊な聴力を身に着けたのも、この病院を退院してからだったのだ。自分の聴力の謎を解くために一人廃墟の病院に向かうグォンジュ。

しかし、グォンジュを追いかけたデレクが誰もいない病院で見つけたのは、「謎を解いて戻ってくるから待っていて欲しい。」というメモと怪しい耳の形をしたタペストリー。ボイス2でゴールデンタイムチームを悩ませたサイコパスの再登場で、謎解きはボイス5に繋がることが明らかになって、ボイス4は終了・・・・

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14話の内容を取り上げた記事

ボイス4　破格のエンディング　自身最高の視聴率で終了