私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スンホン ネイバー記事検索 (ボイス4監督インタビュー①)

2021-08-18 21:16:14 | ソン・スンホン(宋承憲)

ボイス4監督インタビュー記事の第一部(第二部も準備されている様子)

記事のタイトルは「スンホンとの再会は幸せ、カン・スンユンのエネルギーに満足」だ。

記事はいくつかの質問に監督が答えるスタイルになっており、当然、シリーズを引っ張るイ・ハナの印象や、最終回の字幕で語られたボイス4が伝えたかったメッセージについて、そしてボイス4のキーパーソンともいえるイ・ギュヒョンが演じたトンバン・ミンについても語っているのだが、ここではスンホンについての質問のみを、超訳で・・・・

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新しいキャラクターを演じ合流したのに負担感が無かったようだ。キャラクターを良く消化していたようだが、という質問に対する監督の答えは・・・

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スンホンとは偉大なショーという作品で出会ったのだが、その時非常に楽しく幸せな作業だった。

スンホンという俳優が持っている情熱と長所を知り、脚本家に伝えたところ、脚本家もデレク・チョーのキャラクターとスンホンがあっていると応じてくれ、スンホンもオファーを快諾してくれた。

今回の作品も彼との作業は幸せだった。スンホンはなによりいつも現場でエネルギーをくれ、一生懸命だ。それに悠然としており、どんな状況でも適応力がずば抜けている。今回は、出動チームに合流し、惜しむことないエネルギーを見せてくれたのだが、アクションに対するセンスも飛び抜けていて、見て格好いいアクションを完成させていた。2話目のアクションは一度でオーケーを出した場面だ。

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確かにメイキング映像でもアクションシーンの打ち合わせを熱心に行う場面が何度も見られた。