オヒシバ
(イネ科・オヒシバ属)
東京のコンクリートの空地からも生えてくる。
踏みつけられても、
丈夫にまた立ち上がってくる元気な雑草。
穂先をまるめて
よくひっぱりっこして遊んだものです。
「俳句歳時記」三秋
相撲草(すまふくさ)
(角力草・相撲取草・力草)
<尚、春の菫のことを相撲取草(すもうとりそう)
とも言うので要注意>
道ほそし相撲とり草(ぐさ)の花の露 芭蕉
(イネ科・オヒシバ属)
東京のコンクリートの空地からも生えてくる。
踏みつけられても、
丈夫にまた立ち上がってくる元気な雑草。
穂先をまるめて
よくひっぱりっこして遊んだものです。
「俳句歳時記」三秋
相撲草(すまふくさ)
(角力草・相撲取草・力草)
<尚、春の菫のことを相撲取草(すもうとりそう)
とも言うので要注意>
道ほそし相撲とり草(ぐさ)の花の露 芭蕉