れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

カタバミ

2011-04-12 05:46:28 | 野の花日記
カタバミ
<カタバミ科・カタバミ属>

ごく普通に道端に生える多年草。
茎や葉にシュウ酸を含んで酸味がある。

茎はよく枝分かれして下部はよく地を這い、
上部は立ち上がる。

茎のわきから黄色い集散花序を咲かせる。

果は円錐形で熟すと多数の種をはじき飛ばす。

和名は傍食(かたばみ)で
葉の一方が欠けているように見えることからきている。

葉の色に変化があり緑や赤などがある。

「俳句歳時記」夏
酢奨の花(かたばみのはな)
<酢奨(かたばみ)>

 かたばみの花うつほどの雨ならず     竹内 素風

 まわるまわる黄色いスカートかたばみ咲く こしのゆみこ

 かたばみに雨ぴちぴちと雀の子      矢島 渚男

 かたばみを見ている耳のうつくしさ    横山 白虹


コメント
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