ドウダンツツジの芽
(灯台躑躅)
<ツツジ科ドウダンツツジ属>
落葉低木で、葉は枝先に輪生状に互生。
先はとがり、ふちに細鋸歯がある。
春、
若葉の下に壺状の白い花を散形花序に吊り下げる。
ドウダンツツジの仲間は、紅葉が美しい。
冬芽は株立ち状に密に枝を出す。
葉痕は三角形で下へ伸びる。
頂芽は卵形。
ドウダンツツジの芽
(灯台躑躅)
<ツツジ科ドウダンツツジ属>
落葉低木で、葉は枝先に輪生状に互生。
先はとがり、ふちに細鋸歯がある。
春、
若葉の下に壺状の白い花を散形花序に吊り下げる。
ドウダンツツジの仲間は、紅葉が美しい。
冬芽は株立ち状に密に枝を出す。
葉痕は三角形で下へ伸びる。
頂芽は卵形。