フユサンゴ(冬珊瑚)
<ナス科ナス属>
別名タマサンゴ
明治時代に渡来。
よく分岐する常緑低木。
葉は密に互生する被針形または長楕円形。
7~9月
葉に対生して直径約1,5センチの白い花を下向きに開く。
花冠は鐘形で5深裂する。
果実は直径約1,3センチ球形の液果で、橙赤色~赤色に熟す。
園芸品種もある。
フユサンゴ(冬珊瑚)
<ナス科ナス属>
別名タマサンゴ
明治時代に渡来。
よく分岐する常緑低木。
葉は密に互生する被針形または長楕円形。
7~9月
葉に対生して直径約1,5センチの白い花を下向きに開く。
花冠は鐘形で5深裂する。
果実は直径約1,3センチ球形の液果で、橙赤色~赤色に熟す。
園芸品種もある。