イヌホウズキの花と実
<ナス科ナス属>
日本にも古い時代から
畑の雑草として生えていた一年草。
よく枝分かれする。
葉は卵形で、ふちに波形の鋸歯がある。
花のつく枝は節の間からでて、
6~7ミリの白い花を咲かせる。
花が終わると柄は下を向き、
7~10ミリのつやのない球形の果実をつける。
↑の画像はまだ緑色のままの実
☆似たものに、アメリカイヌホウズキがある。
(茎が細く葉にあらい鋸歯がある。)
花は淡紫色、または白色で艶のある果実をつける)
イヌホウズキの花と実
<ナス科ナス属>
日本にも古い時代から
畑の雑草として生えていた一年草。
よく枝分かれする。
葉は卵形で、ふちに波形の鋸歯がある。
花のつく枝は節の間からでて、
6~7ミリの白い花を咲かせる。
花が終わると柄は下を向き、
7~10ミリのつやのない球形の果実をつける。
↑の画像はまだ緑色のままの実
☆似たものに、アメリカイヌホウズキがある。
(茎が細く葉にあらい鋸歯がある。)
花は淡紫色、または白色で艶のある果実をつける)