▲カワラケッメイ(河原決明)
<マメ科カワラケツメイ属>
日当たりのよい河原や道端、草地などに生える多年草。
高さは30~60センチになる。
葉は羽状複葉。
葉のわきに黄色の小さな花をける。
カワラケツメイの実
決明は、ハブソウの漢名。
▲フウセントウワタ(風船唐綿)
<キョウチクトウ科フウセントウワタ属>
常緑低木で多年草。園芸種です。
葉は柳の葉に似ている。
白色の小さな花をつける。
その後、結実すると風船玉のような蒴果をつける。
果実の中には絹糸状の冠毛をつけた種子が入っている。
果実の表面には褐色の剛毛が見られる。
枝を切ると白色の乳液が出る。
<日記>
ここ暫く、耳鳴りが止まらないので、耳鼻科へ。
耳にイヤホーンをつけて、音の聞き分けをする。
耳鳴りの方が音が大きくて集中しないと聞こえなくなるので、
少し緊張した。確か以前にも来てこのテストはしたことがあるが、
以前より、主人の言っていることがよく聞き取れなくなった。
でも、私としては、私の耳なりのせいはあるが、
難聴になったと言うよりは、
主人の言語がこもる喋り方になったような気がする。
結局、結果は特に変わりがなく、薬を貰って帰宅した。
▲奇麗に咲いてたマヤラン
※昆虫コーナー
※イナゴ?
※マルハナバチに蛾が刺さってい山山椒の木に蛾が刺さっていた!
モズのハヤニエ?
《俳句鑑賞は秋の季語蓼(たで)の花》
ままこのしりぬぐいとも言う。
ママコノシリヌグイ(継子尻拭)はタデ科の一品種だが、
蔓状の茎には無数の棘がある。
みぎひだりつりあひわるき蓼の昼 飯島 春子