▲ガマズミ(莢蒾)の実
<スイカズラ科ガマズミ属>
山野に生える落葉低木。
今は、冬の青空に赤い実が美しい。
甘酸っぱくて美味しい。
▲センリョウ(千両)
<センリョウ科センリョウ属>
果実は球形で橙赤色でお正月の生け花によく使われる。
▲カラタチバナ(唐橘)
<ヤブコウジ科ヤブコウジ属>
常緑小低木。
葉は互生し、披針形で長さ8~18センチと長細い。
<一両~億両と呼ばれる赤い実>
一両から億両と呼ばれる赤い実がつく縁起物を掲載してみました。
一両
▲アリドウシ(蟻通)
<アカネ科アリドウシ属>
十両
▲ヤブコウジ(藪柑子)
<ヤブコウジ科ヤブコウジ属>
百両
▲カラタチバナ(唐橘)
<ヤブコウジ科ヤブコウジ属>
千両
▲センリョウ(千両)
<センリョウ科センリョウ属>
白色の実のイズセンリョウ
▲イズセンリョウ(伊豆千両)
<ヤブコウジ科イズセンリョウ属>
万両
▲マンリョウ(万両)
<ヤブコウジ科ヤブコウジ属>
億両
▲ミヤマシキミ(深山樒)
<ミカン科ミヤマシキミ属>
<日記>
買い物のついでに、ちょっと遠いが、
自転車で園芸店まで出掛けた。
今年の秋に手に入らなくて、気になっていたので、
大きな園芸店まで行く。
秋植の苗なので、冬を越して春に花を咲かせる。
毎年、欠かさない花の一つクロタネソウ(ニゲラ)と
デルフイニュームを買う。
風は冷たかったけれど、午後からは少し日が出てきたので、
20鉢ほど、プランターに植えこむことが出来た。
カンパネラとアネモネは手に入っていたのでもうとうに
植えこんである。来年の春庭(プランター)の準備もこれでできた。
《俳句鑑賞は冬の季語冬の海》
冬の浜・冬浜・冬渚(ふゆなぎ)・冬の海辺・冬岬などと使う。
新しき劇場である冬の海 佃 悦夫
「寒い~」ではなく、つい「冷たい~」と呟く朝です。ですが昨日とは異なり雪景色に青空なので、ほんの少し心がホットホットヽ(^o^)丿
我庭にはマンリョウしかありません。このマンリョウも鳥が運んできてくれたものです。しかし、センリョウにヒャクリョウ...植物の種も色々面白いですね!マンリョウが一番高価(金銭的感覚で)なのかな?と思いきや、オクリョウまであるなんてm(__)m...その違いがお判りになるなんて流石です!(*^^)v\(^o^)/
私も春季に成ったら春の苗を購入しようと想います。(虫に人気ある花って何でしょう?( ´∀` )黄色い花なのかな?)
最後の俳句はなにやら新年を想わせますね...
いぜれにしても来年こそは穏やかな気象でお願いしたいのですが、さて、どうなるでしょうね?
れんげ様も寒さの中お身体ご自愛下さいませm(__)m(*^^)v\(^o^)/
今日は病院に行ったら、なぜか臨時休業で面倒だなあー。
なんか気疲れしてしまって、お昼にスパゲティー食べたら、また寝てしまいました。なんか、疲れがどっと出てきて、今日は、何もせずにテレビ見ておこたに入っています。
でも、東京はずっと年末まで晴れだから、明日は窓拭きでもしまーす。
今日は、お休みの日💛
クリスマスイブだし。🎄
千両、万両、億両、カラタチバナ、
どれもわからないです!😢
林の中で真っ赤な実を見かけますが、区別つかないです。😲
ガマズミはあれば葉の形見て、かろうじてわかるでしょうか。かわいい実ですよね。😊
さすがれんげさん!✨
赤い実のほかに葉の形など覚えたら、散策ももっと楽しくなりますね!🍃
クリスマス当日に🎄
巷は一気に師走の様相になりますね。
明日の夜は、イベント会社が商業施設のウインドウをお正月に、夜中に変えるのでしょう。🎍
寒くて使い捨てカイロを持ち歩いています。
やぐちゆみこ🍄
本当になんて素敵に生きてらっしゃるのでしょう。
なんでも、楽しく仲良くできる貴方は、なんて幸せな人なんだろうと思ってしまいます。そうなりたくても、なれない人もいるのよね。それはどうしてなのか?
自分でも解りません。
書きたいことはたくさんあるけれど、
やめますね。
今日は、日曜日なのでブログお休みします。石神井公園の、今年最後の観察会行ってきます。
今日は日曜日なので、ブログお休みいたします。
昨日は(言わないと思ったのだけれど)
生涯で3本の指に入るくらいショックな事がありました・自分でもよく解らないのだけれど・・
私の言葉に何か突き刺さることがあったのでしょうね。そんな気はなくても・・人の心の受け取り方って状況で変わるのかも・・。私と高尾山には登りたくない・・とメールに書かれてありました。
私は彼女のラインを削除しました。
暫くは・・立ち直れないくらい・
でも、立ち直ります。
人はそうやって生きていくものだと、小説にも今日子ちゃんの言葉にも書いてあるものね。
何もクリスマスイブに言わなくても・・と思うけれど、相手もずっとたまっていたんでしょうね。
今年最後の観察会、出かけてきますね。
今日子ちゃんは私に、さよならしないでね。