▲モミジバスズカケ(紅葉葉篠懸)の実
<スズカケノキ科スズカケノキ属>
カエデバスズカケとも言うように葉がモミジの形で、
落葉高木。
新宿御苑に大きな木があります。
スズカケノキとアメリカスズカケの雑種。
▲モミジバフウ(紅葉葉楓)
<フウ科フウ属>
落葉高木。
樹皮は淡紅褐色。若枝は淡褐色でコルク質の稜ができる。
葉は長さ幅とも12~18センチで掌状に5~7裂する。
集合果は直径3~4センチの球形でさび色に熟す。
▲センボンヤリ(千本槍)の閉鎖花
<キク科センボンヤリ属>
秋の閉鎖花は、種子をたくさんつけ高く伸び上がつて綿毛を開く。
触るとちょっと堅めのふかふかした毛で、乾くと飛んで行く。
秋に花柄を伸ばし閉鎖花の頭花を1個つける。
成熟すると、淡い褐色の綿毛が開いて球状になる。
春に薄ピンクのたんぽぽのような花を開いて愛らしい。
※本来は外来種なので・・・飼育してはけないアカボシゴマダラ
ここ数日暖かいので、食欲は無いがよく動いている。
触覚の長い、愛らしい太っちょアカボシゴマちゃん。
貌がねえ・・愛くるしくて元に戻すのをためらう。
バックシャン!でしょ!
このうさぎ貌がたまらない!
横向きも見て見て!!
たぶん、もう3日も食べてないのでそろそろ冬眠に入って下さい。
やっぱり見守ってしまいそう~。
《俳句鑑賞は冬の季語石蕗(つわ)の花》
石蕗の花(つわぶきのはな)・石蕗(つわ)などと使う。
石蕗の花入日の窓を開けて置く 豊口 陽子
楽しい実ですね!🟠
アカボシゴマダラの幼虫の表情の何とかわいいこと🐱
ねこ顔、いやされますね。
そろそろ冬ごもりで、落ち葉の中にもぐってしまうのでしょうか。😌
やぐちゆみこ
太っちょでとても所圧覚が長くてかっこいいの。
まだご齟齬青動いてるのだけれど、
この暖かさで、なかなか冬眠できないのね。
きっと・・もう葉を食べてはいないのだけれど、
身体も痩せたりはしてないのだけれど・・
まだよく動いてて、冬眠したいんだけど、
暖かいからついつい動いてしまいますって感じです(#^.^#)お便りは何よりの励みです。ありがとう。
ご齟齬青→?????
誤変換、失礼いたします。(-_-;)
アカボシゴマダラの顔もかわいい。イモムシ嫌いの人でも好きになれるんじゃないかしら。昔、ゴマダラチョウの仲間のオオムラサキを飼っていたのですが、3年間、越冬に失敗しました。大量飼育するところは冷蔵庫で越冬させるらしいです。自然界では落ち葉が20センチくらい積もった場所で越冬中も気温などに合わせて移動しているらしいです。うまく冬を越せるといいですね。
スズカケの言い方の方が私は好きです。
スズカケの上にある窓は♪
貴方と私の影を映す窓♪
心に夢は抱いてても悩みに負けてしまう日は
思わず仰ぐ、刷ガラス♪
って、歌声喫茶でよく歌いました(#^.^#)