ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)
<バラ科キイチゴ属>
フユイチゴに似るが、雰囲気で判断してしまうのだが・
高尾山で出会うと言う事と、
葉がフユイチゴの方が丸い感じがする。
ついつい、野草辞典を引いてしまうが、
実は樹木辞典で引かなければいけないのだ。
山地に生える常緑小低木。
茎は蔓状に地を這い、小さな棘がある。
葉はとがり、縁は浅く3~5裂し、細かい鋸歯がある。
長さは5~8センチで固い洋質紙。
果実は直径8~9ミリの球形で赤く熟し食べられる。
下はハダカホウズキ
ハダカホウズキ(裸鬼灯)
<ナス科ハダカホウズキ属>
果実が袋に包まれず、裸である事からこの名がある。
晩秋林の縁や谷沿いに8ミリほどの真っ赤に熟した果実をぶら下げる。
茎は60~100センチ。
葉は広い楕円形で、先は鋭く尖る。
今頃だと、ずいぶん実が落ちてしまったのか?
鳥に食われたのか?実が少ない。
川の向こう岸に赤い実が見えた。
傍には寄れなかったが、ハダカボウズだと思った。
休憩
なぜか?近寄ってきてくれたハクセキレイ
暫く遊んでくれて、去っていった。
遊んでくれてありがとう。
俳句は季語冬の夕焼け
冬夕焼(ふゆゆやけ)・寒夕焼(かんゆやけ)
冬茜(ふゆあかね)・寒茜(かんあかね)などと使う。
いつぽんの木に血のかよふ寒夕焼け 岡澤 康司
寒夕焼けの赤さがまるで木に血が通っているように
見える・と、でも鑑賞しておこうか・・。
もうすっかり暮れちゃいましたね・・・
日が暮れるのは、東京のほうが早いのかな・・・
その分、日の出も早い!(*^^)v
今日はね、検査結果があまりに悪かったので追加検査に追加相談して頂きました・・・😢
ほんと、努力ってみのらないものね・・・😢
ありゃm(__)mすみませんm(__)mここに来てまで愚痴ってりゃ~せわないわね・・・ほんと、弱い私が嫌になりますm(__)m
・・・ミヤマフユイチゴって野草辞典ではなく、樹木辞典でひくんですか!(◎_◎;)ひゃ~~~それは良いことを教えて頂きました。日頃は、虫が食べると言いますか、虫が好む植物にしか興味ない私ですが、美味しそうなイチゴの一種を見るとね・・・ついつい辞典で調べてみたくなります!(*^^)v( ´∀` )・・・
数年前はね、鳥にも興味があったんですよ。冬季に成ると、庭で観ることの出来る鳥の種類が増えるじゃないですか!で、ジョウビタキだのセグロセキレイだの・・・鳴き声にさえ興味がありました。隣接の工事さえなければ、ウグイスさえ訪れていたんですよ・・・もうね、それも遥か昔の話に想えます・・・
・・・ほんと、自然て良いですよね~~~!(*^^)v( ´∀` )
ほんと、自然て良い、癒されるわ~~~!( ´∀` )(*^^)v
電気ストーブはそんなに温かくありません。
東京の暖房事情は(我が家の・)決して暖かくはないので、ついついこたつに入ると動けなくなります。
明日は、何もないので・・
イボタロウでも掲載しようかと考えています。
今日子ちゃんみたいに蠅は撮れないし、
蠅も居ないわ(#^.^#)
はい💛蕗味噌入り🍙握って出かけてきます。
虫に出会うといいけれど。