![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/1b/e3d3b3215991d34b15a5abaf417a1334.jpg)
ヒメシャラ(姫沙羅)の冬芽
<ツバキ科ナツツバキ属>
冬芽は水滴形で扁平。
芽鱗は5~6枚で、微細な絹毛と縁に白毛がある。
果実が枝に残っていることが多い。
芽鱗はジュウニヒトエのような重ね着。
葉痕は半円形で、やや隆起する。
枝は褐色で無毛。
果実はナツツバキより小さい。
幹は樹皮がはがれ橙色をベースにまだら模様になる。
葉は互生、山地の林内に生えるが、庭木として
よく植えられている。
ヒメシャラ(姫沙羅)の冬芽
<ツバキ科ナツツバキ属>
冬芽は水滴形で扁平。
芽鱗は5~6枚で、微細な絹毛と縁に白毛がある。
果実が枝に残っていることが多い。
芽鱗はジュウニヒトエのような重ね着。
葉痕は半円形で、やや隆起する。
枝は褐色で無毛。
果実はナツツバキより小さい。
幹は樹皮がはがれ橙色をベースにまだら模様になる。
葉は互生、山地の林内に生えるが、庭木として
よく植えられている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます