メドハギ(蓍萩)
<マメ科ハギ属>
本当に目立たない小さな花。
よく枝分かれし、低木状になる。
まだ、咲き始めたばかりで、
花を見つけるのに苦労した。
葉ばかりが目立ち、
密に互生する。
花は葉のわきに2~4個集まってつく。
花弁は7ミリほど。
白黄色で紫の線がある。
萼は深く5裂する。
名の由来は茎の葉をしごいて落とし、
占いの蓍(めどき)に用いたことから
と言われている。
メドハギ(蓍萩)
<マメ科ハギ属>
本当に目立たない小さな花。
よく枝分かれし、低木状になる。
まだ、咲き始めたばかりで、
花を見つけるのに苦労した。
葉ばかりが目立ち、
密に互生する。
花は葉のわきに2~4個集まってつく。
花弁は7ミリほど。
白黄色で紫の線がある。
萼は深く5裂する。
名の由来は茎の葉をしごいて落とし、
占いの蓍(めどき)に用いたことから
と言われている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます