▲ナツメ(棗)の青い実
<クロウメモドキ科ナツメ属>
落葉小高木。
葉は互生し、長さ2~4センチの卵形または長卵形で光沢がある。
縁には浅い鋸歯がある。
6月頃、葉脈に黄色の小さな花を数個開く。
花弁、雄しべ、萼片はともに5個。雌しべは1個。
果実は長さ2~3センチの楕円形で黄褐色に熟し、食用や薬用にする。
熟すと、リンゴのような味がする。
▲エノキグサ(榎草)
<トウダイグサ科エノキグサ属>
茎は直立し、高さ20~40センチになる1年草。
葉は卵状長楕円形で、有柄で互生する。
花序は葉のわきから出て、上部に雄花が穂状につき、
その基部に総苞に包まれた雌花が付く。
和名の榎草は葉の形による。
※昆虫コーナー
イチモンジセセリ
茶色で後翅に白い斑点がつながった一文字模様を持つセセリチョウ。
幼虫の食草はイネ、ススキ・エノコログサなど。
ガガイモの花にきたイチモンジセセリ
<日記>
膝の調子が悪いのだが、体操にでかける。
どうも年齢的なもののようで治らない。
なんとなく歩いたり階段の上り下りが
不安定だ。目の件もあるかもしれないのだが、
チョット遠出の時は、ストック持参にする。
「フアーブル昆虫記」を読もうと思って
ソフアーに横になったらいつのまにか寝ていた。
夕方になっても外は異常に蒸し暑い。
それでも、まりのお散歩はしなければならない。
首に冷凍保存のパツクを巻いてやってお散歩に出かける。
《俳句鑑賞は秋の季語桔梗(ききょう)》
桔梗(きちこう)とも使う
桔梗のやうに渇きを思ふ女かな 松瀬 青々
雨に濡れながらはいやなので、ふらないうちから、背の高い植木鉢から、はこんで、汗だくだくになりました。
昨日の夕方、早くもツクツクボウシをききました。 れんげさん、お疲れのようです。無理しないで、体を労ってやってくださいね。
こんにちわ。
お花を植えていると、台風が一番気になります。我が家は、プランターと植木鉢だらけなので、植木鉢やプランターを塀に縛り直したり、一番気を使います。
我が家の植木鉢が風に飛ばされて、ご近所の窓ガラスでも割ったら大変!と思うのです。今年のこの暑さと、歳を取ったという実感が、なかなか夏の花を植える機会をもてず、こんなに荒れた夏の花壇は初めてです。朝晩の水やりも、手抜きして一度しかやらなかったりしています。もう少し涼しくなったら、また花植楽しみにやろうと思っています。
今年の夏の庭?は、あきらめムードです。eikoさん、かきこみ、ありがとう。
たまに、himeちやんのこと、フット思い出します。でもきっと、一途な人だから、虫の考察しながら、元気に過ごしているだろうと信じています。
かきこみありがとう。台風、気をつけてくださいね。 れんげ
育った家にあり、よく食べました。パサパサしたリンゴのような食感、私は好きでした。😌
今日は新宿の世界堂のあと帰宅しようと思ったら、オリエンタルハートからメールあってそのまま打ち合わせに行きました。
夜のセミの羽化に行き、今はクタクタです。😰
長澤さんは生まれて初めてセミの羽化を見て、感激してました。
石神井公園の会もきっと楽しく疲れたんでしょう✨
お疲れさまでした。
私、今日は早く寝たいです。😌
やぐちゆみこ🍄
おはよう~
ナツメの木、我が家にも背の高いのがあって、
私が幼い頃、我が家の庭にもありました。
おばあちゃんが、摘んでくれて食べさせてくれたのを思い出します。そう、小さなリンゴの味のような気がしました。懐かしいです・・
昨日は土屋さんにお会いしました。
静かな方だから、お声をかけて下さるんだけど、
あとは私も夢中になって人ごみに紛れて夢中になってしまっていつも失礼しています。
あ~ほんとにヘッドランプでも懐中電灯でも持参すべきでした。行く前までそう思っていてもうすっかり忘れてしまったので、暗い中、たくさんの虫たちに出会ったのに、写真が写せませんでした。
それでもなんとか、羽化シーンを(本当はゆみこさんみたいに30分間じっと見ていたかったです!)
あちこちで羽化途中を見ましたが、
しっかり腰を落ち着けて、今度は懐中電灯持参で
一人でも見に行きたいと切に思いました。
グループ行動だから、そんなに勝手はできませんよね(-_-;)でも、その割にはずいぶん勝手に鼓動していました(笑)ゆみこさん、
キツと今は夢の中ね♪湯作りおやすみなさい。