先日、25日に書いた私の「第116回日産自動車定時株主総会」の記事が、何故か、1ページ目に表示されていたグーグルの検索ページから消去されていたので、昨日「日産記事が消えた:グーグル検索の摩訶不思議」を書いた。
ところが、その後、同じように、グーグルで「第116回日産自動車定時株主総会」の文字を打ち込んで検索してみたら、口絵写真のような1ページ目が表示されて、タイトルが、「第116回日産自動車定時株主総会」と全く関係ないにも拘らず、昨日の私の記事「日産記事が消えた:グーグル検索の摩訶不思議」が表示されたのである。
何故こうなるのか、グーグルの検索の摩訶不思議の謎は解けないのだけれど、読者の方が、このタイトルに興味を感じてクリックして、私のブログを開いて、私の「第116回日産自動車定時株主総会」を読むことになれば、誰かが何かの目的で、グーグルの検索から消去した筈のこの記事が、再び、目に届くことになる。
消去した筈の私の記事が、不思議な形で蘇ると言うことになって、記事をグーグルの検索から削除した人の意図が、完遂されたのかどうか、興味深いところでもある。
いずれにしろ、検索ページから、意図的にであろうか、記事のタイトルが消去されることがありそうだと言うこと、そして、検索ページに、不思議な現象が発生すると言う、稀有な経験をしたので、この事実を、記録として残しておきたいと思う。
ところが、その後、同じように、グーグルで「第116回日産自動車定時株主総会」の文字を打ち込んで検索してみたら、口絵写真のような1ページ目が表示されて、タイトルが、「第116回日産自動車定時株主総会」と全く関係ないにも拘らず、昨日の私の記事「日産記事が消えた:グーグル検索の摩訶不思議」が表示されたのである。
何故こうなるのか、グーグルの検索の摩訶不思議の謎は解けないのだけれど、読者の方が、このタイトルに興味を感じてクリックして、私のブログを開いて、私の「第116回日産自動車定時株主総会」を読むことになれば、誰かが何かの目的で、グーグルの検索から消去した筈のこの記事が、再び、目に届くことになる。
消去した筈の私の記事が、不思議な形で蘇ると言うことになって、記事をグーグルの検索から削除した人の意図が、完遂されたのかどうか、興味深いところでもある。
いずれにしろ、検索ページから、意図的にであろうか、記事のタイトルが消去されることがありそうだと言うこと、そして、検索ページに、不思議な現象が発生すると言う、稀有な経験をしたので、この事実を、記録として残しておきたいと思う。