25日のこのブログで、
「第116回日産自動車定時株主総会」 と言うタイトルで、ブログを書いた。
私のこのブログは、皆さまのお蔭で、毎日、大体5~600人くらいの人に読まれているので、グーグルの検索では、タイトルにもよるのだが、1ページ目なり2ページ目なり、かなり、前の方に、掲げて頂けることが多い。
この日産の記事も、他の記事を読もうと、翌日に検索したら、1ページ目の真ん中くらいにランクインしていて、皆さまに読んで頂いていることが分かって、嬉しかった。
ところが、今朝、もう一度、同じく第116回日産自動車定時株主総会で、グーグルに検索を入れたら、何故か、私の「第116回日産自動車定時株主総会」が消えてしまっていて、それらしき位置に、全く関係のない、私が昨日書いた「第151期ニコン定時株主総会」が掲載されている。
これは、このブログの口絵写真のとおりである。
念のために、このグーグルの「第116回日産自動車定時株主総会」の箇所のページを順繰りに繰って行ったのだが、私の「第116回日産自動車定時株主総会」記事は、消えてしまったのであろうか。全く出てこないのである。
参考のために、yahooやgooでも検索を行ったが、googleをなぞっているのか、殆ど同じで、「第116回日産自動車定時株主総会」の記事は見つからない。
興味深かったので、第116回と言う枕詞を外して、googleで、「日産自動車定時株主総会」を打ち込んで検索を行ったら、不思議にも、私が昨年書いた「日産自動車第115回定時株主総会 - 熟年の文化徒然雑記帳」が、1ぺージ目の2番目に出て来た。
グーグルの検索には、結構、イレギュラーな表示が出て来て面白いのだが、今回は、これらとは違っていて、何らかの力が加わったのであろうか、誰が何の目的で消去したのか分からないが、非常に異常だと思ったので、事実だけを書くことにした。
私の今回の日産の株主総会記事は、一応、グローバルビジネスの経験を持った経済学と経営学をかじった全く素人の学徒として、日産の経営について、やや、辛口のコメントを書いてはいるが、誰でも考えられるような視点からの記事で特に異質だとは思えないし、このことは読んで頂ければ分かることで、全く悪意も他意もない。
今回のこのグーグル検索の摩訶不思議は、案外、今日のICTデジタル革命の現実を物語っているようで、興味深いと思ったので、記録として残すことにした。
このブログの左欄の上の方の「最新記事」の「第116回日産自動車定時株主総会」をクリックして頂ければ、グーグルからは消されてしまった私のオリジナルの記事が出て来るので、是非、お読み頂きたいと思っている。
「第116回日産自動車定時株主総会」 と言うタイトルで、ブログを書いた。
私のこのブログは、皆さまのお蔭で、毎日、大体5~600人くらいの人に読まれているので、グーグルの検索では、タイトルにもよるのだが、1ページ目なり2ページ目なり、かなり、前の方に、掲げて頂けることが多い。
この日産の記事も、他の記事を読もうと、翌日に検索したら、1ページ目の真ん中くらいにランクインしていて、皆さまに読んで頂いていることが分かって、嬉しかった。
ところが、今朝、もう一度、同じく第116回日産自動車定時株主総会で、グーグルに検索を入れたら、何故か、私の「第116回日産自動車定時株主総会」が消えてしまっていて、それらしき位置に、全く関係のない、私が昨日書いた「第151期ニコン定時株主総会」が掲載されている。
これは、このブログの口絵写真のとおりである。
念のために、このグーグルの「第116回日産自動車定時株主総会」の箇所のページを順繰りに繰って行ったのだが、私の「第116回日産自動車定時株主総会」記事は、消えてしまったのであろうか。全く出てこないのである。
参考のために、yahooやgooでも検索を行ったが、googleをなぞっているのか、殆ど同じで、「第116回日産自動車定時株主総会」の記事は見つからない。
興味深かったので、第116回と言う枕詞を外して、googleで、「日産自動車定時株主総会」を打ち込んで検索を行ったら、不思議にも、私が昨年書いた「日産自動車第115回定時株主総会 - 熟年の文化徒然雑記帳」が、1ぺージ目の2番目に出て来た。
グーグルの検索には、結構、イレギュラーな表示が出て来て面白いのだが、今回は、これらとは違っていて、何らかの力が加わったのであろうか、誰が何の目的で消去したのか分からないが、非常に異常だと思ったので、事実だけを書くことにした。
私の今回の日産の株主総会記事は、一応、グローバルビジネスの経験を持った経済学と経営学をかじった全く素人の学徒として、日産の経営について、やや、辛口のコメントを書いてはいるが、誰でも考えられるような視点からの記事で特に異質だとは思えないし、このことは読んで頂ければ分かることで、全く悪意も他意もない。
今回のこのグーグル検索の摩訶不思議は、案外、今日のICTデジタル革命の現実を物語っているようで、興味深いと思ったので、記録として残すことにした。
このブログの左欄の上の方の「最新記事」の「第116回日産自動車定時株主総会」をクリックして頂ければ、グーグルからは消されてしまった私のオリジナルの記事が出て来るので、是非、お読み頂きたいと思っている。