やっと、アイコが、レッドとイエローともに、色付き始めた。
色々なミニトマトを植えてみたが、このサカタのアイコだけは、間違いなしに花を咲かせて実を結び、それなりの収穫を約束してくれる頼りになるトマトで、わが庭の定番である。
したがって、どんどん、色付いて成熟してくると、他のトマトも実り始めて、わが庭のトマトのホットな収穫時期になる。
さて、前回報告した桃太郎ゴールドの尻腐れ病だが、その後、続いて、都合10個くらいの実を取って落とした。
イタリアントマトの大玉にも、二つ黒変しているのを見つけたので摘み取った。
もうひとつ、中玉のレッドオーレにも尻腐れ病が見つかって、これも、10個くらい実を切り取った。
今のところ、被害はこれくらいで、他には起こっていないので、特に、その後何も手当はしていない。
桃太郎ゴールドの方は、花房単位で、レッドオーレの方は、花房の中間あたりの実が集中して、尻腐れ病に罹っていたので、肥料が影響しているのかも知れないと思っている。
タキイの虹色シリーズのトマトの内、イライザが赤い実を、ブリュネルが、黒褐色の実を表し始めて来た。
少し日当たりの悪い場所にプランターを置いてあるので、背丈が伸びて、先に往くほど身なりが良くて、下部の花房は結実せず消えてしまった感じだが、試みに植えたので、いくらかでも実が成れば面白いと思っている。
さて、園芸店に行ったら、今年は、7月と言うのに、まだ、トマト苗を沢山売っていた。
何の気なしに見ていると、背丈が1メートル足らずの低くても収穫可能なテラストマトの苗を売っていた。
背丈が低ければ、場所も取らないだろうと思って、よせば良いのに、また、衝動買いをして4株植えてしまった。
ところで、ピンクのミニトマトやビギナーズトマトなどが成熟し始めたので、少しずつ、朝の珈琲のお供に頂いている。
色々なミニトマトを植えてみたが、このサカタのアイコだけは、間違いなしに花を咲かせて実を結び、それなりの収穫を約束してくれる頼りになるトマトで、わが庭の定番である。
したがって、どんどん、色付いて成熟してくると、他のトマトも実り始めて、わが庭のトマトのホットな収穫時期になる。
さて、前回報告した桃太郎ゴールドの尻腐れ病だが、その後、続いて、都合10個くらいの実を取って落とした。
イタリアントマトの大玉にも、二つ黒変しているのを見つけたので摘み取った。
もうひとつ、中玉のレッドオーレにも尻腐れ病が見つかって、これも、10個くらい実を切り取った。
今のところ、被害はこれくらいで、他には起こっていないので、特に、その後何も手当はしていない。
桃太郎ゴールドの方は、花房単位で、レッドオーレの方は、花房の中間あたりの実が集中して、尻腐れ病に罹っていたので、肥料が影響しているのかも知れないと思っている。
タキイの虹色シリーズのトマトの内、イライザが赤い実を、ブリュネルが、黒褐色の実を表し始めて来た。
少し日当たりの悪い場所にプランターを置いてあるので、背丈が伸びて、先に往くほど身なりが良くて、下部の花房は結実せず消えてしまった感じだが、試みに植えたので、いくらかでも実が成れば面白いと思っている。
さて、園芸店に行ったら、今年は、7月と言うのに、まだ、トマト苗を沢山売っていた。
何の気なしに見ていると、背丈が1メートル足らずの低くても収穫可能なテラストマトの苗を売っていた。
背丈が低ければ、場所も取らないだろうと思って、よせば良いのに、また、衝動買いをして4株植えてしまった。
ところで、ピンクのミニトマトやビギナーズトマトなどが成熟し始めたので、少しずつ、朝の珈琲のお供に頂いている。