辰巳・・・辰・・・臥龍たれ! 鳳雛たれ! 辰巳っ子

諸葛孔明は「天下三分の計」をもって中国の偉大な歴史に燦然と輝く光彩を放った。
来年、辰巳の近隣チームは三国志のような様相を呈してくるように私には思える。辰巳ジャンプは人材が豊富なわけではない。どの大会に出ても、頭ひとつ小さいのが我がチームである。朝礼で先頭に並んでいるのはバレー部のレギュラーだ。運動会もリレーの選手になる子は・・・1人だけいるか。
辰巳のまわりのチームは、魏や呉のように強豪ばかり。指導者も飛び抜けて指導がうまい。普通に考えると勝てそうな気がしてこない。
それでも辰巳は前進していこうと思っている。眠っている可能性を目覚めさせて。辰巳が強くなれば、東京第2支部のバレーもさらに強くなるはず。「辰=龍」である。龍は必ず天に昇る。要は私が成長すれば良いことである。
徒然なるままに・・・・・(何を書いてんだか???)

練習の方は参加者22名。球出しが原因で血行障害になりそうです。
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