赤と黄色の2本を植えたのに、なかなか想定のパプリカ色にならなくて気をもんでいた。
ようやくここまで。(実は一昨日に1個収穫してサラダで食べました)
我が家のパプリカ初画像です。
畑のピーマンはどんどん収穫されてキッチンに届いているのに、なんというスローモーションだったか。
いつもスーパーの売り場に陣取っている韓国産のパプリカもこんなに栽培期間が長いのだとしたら、1個150円安いと感じる。苦笑
でも、我が家のはスーパーの商品よりも小ぶりだけれど有機肥料(コンポストの腐葉土育ち)、無農薬です。
さて、バラコーナー。
暑かった~~。そして、蚊が多いので、ついつい庭に出るのを避けがちに。反省。
昨夜なども、雷予報が出ていたので、夜半に一雨降るかしら、と水やりを省略してしまいました。
それでも、わかっています。
バラの色合いが、少しずつしっとり感を帯びてきているってことを。まだまだ花形がコンパクトで、傷みが目だったりもするのですが、花びらの色に季節の変化、わかります。
育て主の特権で、炎天よりも冷房の室内がいいでしょう、と勝手にチョイスして、花瓶に収まっていただいたりしています。苦笑
問題は、昨日、バラの株元の除草をした4本のうち4本ともにテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)の被害が見られた、ということ。
この夏、カミキリムシの成虫とは対面していないのに、どういうこと?!
殺虫剤無しではわがバラ園の存続はあり得ません。幼虫を見つけて退治、という方もいらっしゃるのでしょうが、そんなのはムリ。やみくもに、株元の穴に噴霧を繰り返す戦法しかありません。
そして思うのです。これが専業の方たち、例えば桃農家さんたちにとっては、テッポウムシの被害なんてのは、収穫量、品質に影響するから、重大問題なのでしょう。
メヒシバが目立って、除草していない反省で、気もそぞろになりながら、PCの前のバランスボールに座っています。苦笑
イングリットバーグマン ルリマツリとヤブラン
保育園児、折り紙が好きなタイプっぽくて(お兄ちゃんは全く才無しタイプだけれど)、たくさんの紙飛行機を飛ばしていました。
子どもと孫は別、は承知しているのですが、手先器用で折り紙得意な娘を育てた後の、超不器用な孫で、「(器用だった)私たちと比べないで」と娘にクギを刺されています。でも、二男君が折り鶴を上手に折るのは娘似かも。笑 おばあちゃんもツル折るの好きだよ、折って見せたら、もっと違うツルもできるよ、連ツルを折ろうとし始めました。
折り紙をよく折っていた我が家で、連ツル制作にトライもしていました。あ~懐かしい。保育園でも連ツルも、、、と誘導しているのでしょか。ふ~~ん。
お兄ちゃんはサラサラ興味なしで、読書三昧なんだから~~。
帰った翌日にはゴミ箱行きになったのですが、なぜか1機が残っていました。このお団子パズルも解を習得。私はできていません。トホホ