日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

バラエティに富んだ日々、というのだろうか。

2014-10-13 16:31:38 | 私の雑感あれこれ
前記事を書いてから、パソコンのスイッチを入れることのない日々でした。

何が慌ただしかったのだろう⇒ワタシ
以下振り返り、です。

10月7日(火曜日)
一人暮らし高齢者の日帰りバス旅行の付き添い。
18号が通過した翌日で、晴天!
皆さんは、なばなの里で行楽の秋を満喫出来たのではないでしょうか。
ハマグリ釜飯も美味でした。
秋のシーズンはダリア・コスモスのお花畑が売りの施設。幾分かコスモスに台風通貨の面影があるものの、落ちた葉っぱも目に付かず、相変わらず手入れの行き届いた花園でした。
広いバラ園もあるのですが、相変わらず病気の葉っぱや虫の被害のの葉っぱゼロ。地面に落ちた葉っぱも無し!樹と樹の間もほとんどなく植わっているのに、花殻摘みなどどうしているのだろう、という疑問は今も残っています。

10月8日(水曜日)
我が家での映画鑑賞会。3回目 笑
「きっと うまくいく」を観る。
歌とコミカルな踊り満載の映画ではあるけれど、何度見ても涙が流れる。
インターバルで、自家製焼き芋とゴーヤとバナナのスムージーを提供(笑)。
お店のお寿司も準備したけれど、どちらかというと、「自家製の」が私としてはお薦め、でした。そっ、皆さんには帰りに、いちじくジャムとさつまいもを持ち帰ってもらいました。
…そうなのです。この秋、もうすでにいちじくジャムを4回ほど作っています!

10月10日(金曜日)
9時から鍼灸院。年金やらジパングなどの申請書の添付書類や証明写真を取りに外出。
午後、民生委員の例会出席。

10月11日(土曜日)
地域の保育園の運動会に列席。
2泊3日の旅行と重なったため、1時間ほどで早退。
3歳児、4歳児、5歳児それぞれのかけっこと踊りは見ることが出来ました。
保母さん達の努力の賜物がそこかしこに感じられました。若い、可能性の宝庫、って感じは、本当に見ていていいものですね~。
帰宅後すぐに、伊勢志摩へ向けて出発。

尚、月、木、は街中へ仕事。

思い返せば、バラエティに富んだ1週間でした。

で、読んでいて面白い本、を抱えながらでしたので、ついついパソコンをONにすることもなく日々は過ぎていったのでした。

本の話は、また次回。











コメント
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