家の電話がかかることは滅多になくなった。
架かってくる頻度が高いのに、電話料金やプロバイダー料金の「お得になります」系の電話が多い。
面倒なのもあって、「変更する予定はないです」とか「私では内容がわかりません」と切ることが殆ど。
で、先日来集中的に架かってきている電話は、家電ではなく、私の携帯にまでかかってくるようになった。
…ボケて対応していたけれど、私が手続き時に自分の携帯を記載したということです。
それでは、「よくわからない」対応で逃げられないと、具体的に聞く羽目になりました。
口座引き落としの手続きをしていると、つい金額もおざなり。
「お安くなります」「お得です」といわれても、現在いくら支払っているのかも、ぼんやり。「ちょっと口座を確認してみます」と電話を切る。
業者からの電話は、業者に好都合だということは確か。でも、このことを決して言わないで「お客様が、月額〇〇円お得になります」「特にお客様のほうで、面倒な手続きをする必要もありません」を繰り返すばかり。
挙句に「お得になるのが、お嫌なのですか」と、あなたは変わった人ですね~といった空気を臭わしてくる。
口頭説明だけでなく、その制度を説明する資料がほしい、とFAXを送ってもらった。
A41枚のチラシが届く。
で、引き落とし口座を調べてみた。
電話の主(業者)が言っていることと、実際が違っていることが判明。
①NTTとプロバイダー業者の2口で引き落とされているのではなく、合算金額で引き落とされている。
②NTTの料金明細はマイビリング制度導入以降webでチェックできる。
引き落とし額とNTT料金との差額がプロバイダー使用料だとすると、電話がかかってきた業者のFAXに明示されている料金よりもそもそもが随分割高で支払っている。
何が何だか、です。
週明けに、NTTに説明を求め、仕組みを理解してから、業者との対応をしたいと思っています。
業者の思惑は、NTTとの契約を自社との契約に乗り換えてほしい、との思惑だろうと推測しています。そのつもりはありません。でも、業者のFAXチラシの現行料金よりも5割高料金を毎月支払っていることが分かったので、そこは確認してみるつもりです。
我が家のような割高料金を払い続けている家庭、多いのでしょうね~。
品物の売買ではなく、形のないシステムに対する課金ですから。
架かってくる頻度が高いのに、電話料金やプロバイダー料金の「お得になります」系の電話が多い。
面倒なのもあって、「変更する予定はないです」とか「私では内容がわかりません」と切ることが殆ど。
で、先日来集中的に架かってきている電話は、家電ではなく、私の携帯にまでかかってくるようになった。
…ボケて対応していたけれど、私が手続き時に自分の携帯を記載したということです。
それでは、「よくわからない」対応で逃げられないと、具体的に聞く羽目になりました。
口座引き落としの手続きをしていると、つい金額もおざなり。
「お安くなります」「お得です」といわれても、現在いくら支払っているのかも、ぼんやり。「ちょっと口座を確認してみます」と電話を切る。
業者からの電話は、業者に好都合だということは確か。でも、このことを決して言わないで「お客様が、月額〇〇円お得になります」「特にお客様のほうで、面倒な手続きをする必要もありません」を繰り返すばかり。
挙句に「お得になるのが、お嫌なのですか」と、あなたは変わった人ですね~といった空気を臭わしてくる。
口頭説明だけでなく、その制度を説明する資料がほしい、とFAXを送ってもらった。
A41枚のチラシが届く。
で、引き落とし口座を調べてみた。
電話の主(業者)が言っていることと、実際が違っていることが判明。
①NTTとプロバイダー業者の2口で引き落とされているのではなく、合算金額で引き落とされている。
②NTTの料金明細はマイビリング制度導入以降webでチェックできる。
引き落とし額とNTT料金との差額がプロバイダー使用料だとすると、電話がかかってきた業者のFAXに明示されている料金よりもそもそもが随分割高で支払っている。
何が何だか、です。
週明けに、NTTに説明を求め、仕組みを理解してから、業者との対応をしたいと思っています。
業者の思惑は、NTTとの契約を自社との契約に乗り換えてほしい、との思惑だろうと推測しています。そのつもりはありません。でも、業者のFAXチラシの現行料金よりも5割高料金を毎月支払っていることが分かったので、そこは確認してみるつもりです。
我が家のような割高料金を払い続けている家庭、多いのでしょうね~。
品物の売買ではなく、形のないシステムに対する課金ですから。